タイタニック3D
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リバイバル上映作品「タイタニック3D」の感想です。この作品は今さらここでストーリーをお話するまでもない不朽の名作であり私自身4回目の劇場鑑賞となりました。私が何度もこの作品鑑賞の為、劇場に足を運ぶ理由は劇場の大画面で再び感動に浸りたいと思ったからです。作品資料に目を通してみましたらジェームズ・キャメロン監督もこの作品は劇場で見るべき作品であると語り、リバイバル上映を以前から考えていたそうであります。再上映のタイミングとしては3D映像が一般的になったことや何よりもタイタニックが沈没してから今年が100年目にあたることが大きな要因だそうです。3D映像につきましてもそれを売りにしている作品ではありませんので控えめではありますが私はそれで良いと思いました。ホームシアターブームによる音声の立体化や60インチの大型テレビが格安で購入出来て自宅で楽しめる時代になっても所詮、劇場の比ではありません。タイタニックのスケール感、沈没の運命に晒された人間ドラマ、ドラマに大きな花を添えているジャックとローズのラブストーリーに一喜一憂しながら感動のクライマックスを迎えます。エンディングでのローズのネックレス「ハート・オブ・オーシャン」を海にポチャリという落ちも最高!良い作品は色褪せないですね。ジェームズ・ホーナーの哀愁を漂わせる音楽、映像、ストーリーと三位一体の名作は1997年の上映作品ですのであれから15年も経過してしまったのですね、年をとる訳です。
ジェームズ・キャメロン監督は大勢の名監督が名を連ねる映画界の中で最も注目を集める監督であると思いますが私が意識したのは「エイリアン2」です。あのおっかないエイリアンをうじゃうじゃ登場させたり、作業ロボット、パワーローダーとクイーンエイリアンとのバトルなどそのアイデアはSFオタクを虜にしました。一方「ターミネーター」はビデオをレンタルして初めて鑑賞しましたが80年代当時、監督はどうでもよかったんです。「エイリアン2」以後では劇場鑑賞出来なかった「アビス」をレンタル鑑賞しましたらすごく気に入ってしまいLD(レーザーディスク)を購入しました。このアビスの海水を操るエイリアンの技術が「ターミネーター2」のT-1000に活かされたこともワクワクしましたし、フォーカス(フライデーだったかも?)でも取り上げられていました。「トゥルーライズ」は私的にはあまり印象に残りませんでしたが「タイタニック」、「アバター」に至ってはまさに絶頂期だと思います。今後の作品に大いに期待しています。
以前記事にしたかも知れませんが洋画に限らず何度も見てしまう邦画もあります。劇場での鑑賞は叶いませんでしたが「蒲田行進曲」です。幾度となくテレビで放映され、お約束のように必ず見てしまいます。最近はテレビをあまり見なくなってしまいましたので注意していないと次回の再放映は見逃してしまいそうですが・・・。
「タイタニック」が上映された時には映画グッズの中でテレカは定番でした。また、アルティメット・エディションのDVD発売時には「あのヌード画を当てよう!キャンペーン」も実施されるなど話題にこと欠かない作品です。今回はその一部を御紹介します。
テレカA
テレカB
テレカC
テレカD
テレカE
テレカF
テレカG
テレカH
アルティメット・エディション先着予約購入者特典 ヌード画 オリジナル・ポストカード
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4月21日付けの朝日新聞折り込みの別紙beの記事に " 大人買いしたことある? " という見出しを発見し、目を通してみますと大人買いの定義とは「子供向けの商品を大人が高額をつぎ込み大量に買い込むこと」とありました。タイタニックのテレカもその最たる例かもしれませんが私は大人買いの常習者ですから記事を読んで思わず笑ってしまいましたがある研究機関の偉い方は「大人買いとはつまり<大人げない買い方>のことですよ」と切り捨てられておりました。お店からトマトジュースや電池が姿を消してしまう事態よりは漫画や清涼飲料水のおまけ目当てでの大人買いはまだかわいいと思うのですが和田アキコさんの曲の歌詞を無断でお借りして一言、「笑って許して!」
バトルシップ(字幕スーパー版)
前売り券
ユニバーサル映画100周年記念作品「バトルシップ(字幕スーパー版)」の感想です。私の好きなジャンルである宇宙人侵略ものの最新作は日本人俳優浅野忠信の出演、迫力ある敵の巨大宇宙船、スケール感のある侵略攻撃のCM映像を見ていて、地球人がどう対処するのか期待が大きく膨らんだ作品です。侵略者の圧倒的な科学力、破壊力の前に無力な地球人が意外な勝利を納めるというパターンは一つの方程式ですがこの作品もご多聞に漏れずそのセオリーが貫かれています。見どころである映像は「トランスフォーマー」制作陣が担当していますのでド派手な破壊シーンなどは容易に想像出来るかと思います。地球レベルの非常事態ですから国どうしの連携も描かれる中、アメリカ海軍が重大危機を救う視点で実行される反撃作戦にあの懐かしい名作ゲーム「レーダー作戦ゲーム(日本名)」の要素を母体に、その作戦の指揮官という重要な役回りをナガタ(浅野忠信)が演じることは同じ日本人としてうれしくもあり、ここまで持ち上げてくれなくても・・・と恐縮してしまうほどの厚遇ぶりです。ここまでの扱いは私の知る限りでは過去例がありませんから、「トランスフォーマー」然りジャパニーズカルチャーに対するリスペクトも去ることながらいかに日本でのヒットに期待を寄せているかが伺えます。
想定外の地球の危機を救うのは、大抵アウトローや変人と呼ばれる人たちです。そこにはその存在の行動が歴史を変えて来た事実が裏打ちされています。毒は毒を以って制すではありませんが得体の知れない地球外生命体と闘うには常識はずれで予測不能な行動、機転を働かせることの出来る人材を起用し、説得力を持たせているのだと思います。この作品では目的の為にはアウトローな行動もやぶさかでない青年アレックスが兄の勧めで海軍に入隊し、挫折を味わいながらも立ち直り、その本領を発揮する、いかにもアメリカ人好みのスタイルです。そのアレックスのライバル関係としてナガタが肩を並べています。最も関心の高い地球外生命体についても出し惜しみなく登場しますがその出で立ちといい、完全武装の超兵器とその行動からは "侵略 " の二文字しか見えて来ません。まだまだエイリアンの謎が多過ぎることやクライマックスを見た限りではエイリアンの逆襲を予感させる幕引きとなりました。
比較的近い天文単位の距離に地球環境そっくりな惑星が発見され、知的生命体の存在を確かめるために立ち上げた " ビーコンプロジェクト " ですがこれは地球から電波を増幅して送り、その惑星からの友好的な返信を期待したプロジェクトです。その期待に反し、友好的でないお客が宇宙からやって来るという発想は面白いと思いました。招かれざるお客が地球(ハワイオアフ島)で取る行動は「あなた方の科学力でそれが必要なの?」と突っ込みたくなってしまいますがそのレベルだからこそ地球人が太刀打ち出来る相手であると解釈出来なくもありません。
ブルマーク製怪獣ソフビ「ビーコン」
話は大きくそれますが今回のキーワードは " ビーコンプロジェクト " です。地球人が知的生命体調査、確認を目的としたものと同様、少数で地球を侵略(調査目的?)にやって来たエイリアンたちにとって惑星侵略という大規模プロジェクトを成功に導くために母星とのコミニュケーション手段であるインフラ整備ではないかという結論付けからそれだけは絶対に阻止しなければならないと命がけの反撃を開始します。この " ビーコン " という響きを聴いて連想したのが私の所有するお宝アイテムで「帰って来たウルトラマン」に登場した電波怪獣 " ビーコン(ブルマークのソフビ) " です。大概の愛する怪獣たちはウルトラマンの必殺技であるスペシウム光線に倒されてしまいましたが例外として初代ウルトラマンに登場したゼットンのようにウルトラマンが負けてしまうケースでは地球人が開発した新兵器によって難を逃れております。「バトルシップ」に登場のエイリアンたちが再び地球に攻めて来るとしたらその時は新兵器あたりがものを言うのでしょうか?もうひとひねり欲しいところですね。
監督:ピーター・バーグ
脚本:ジョン・ホーバー&エリック・ホーバー
原案:ハスプロ社ゲーム「バトルシップ」
キャスト
アレックス・ホッパー(テイラー・キッチュ)、ストーン・ホッパー(アレクサンダースカルスガルド)、レイクス(リアーナ)、サム(ブルックリン・デッガー)、ナガタ(浅野 忠信)、キャル・ザパタ博士(ハーミッシュ・リンクレーター)、シェーン提督(リーアム・ニーソン)
2012年アメリカ映画
上映時間:2時間11分
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最近ツタヤでレンタルビデオを物色しておりましたら「エイリアンVSニンジャ(邦画)」なる怪しい作品に目が止まりましてパッケージを手にとって確認してみましたところ何とこの作品「ブラックスワン」や「シャッターアイランド」を手掛けたハリウッドの制作会社がリメイク権を獲得したとありました。タイトルからして怪しいこの作品が本当にリメイクされるのか、詳細は不明ですが見たいような、見たくないような。取りあえずレンタルしてみましたので内容はまたいつかご報告したいと考えております。
アーティスト
前売り券
第84回アカデミー賞5部門受賞作品「アーティスト」の感想です。この作品はベタですが " 素晴らしい! " です。泣けます。納得の作品賞です!私のホーム劇場(シネプレックス)ではリピート鑑賞1,000円の見出しが踊っていますが異論はありません(もう少し安いとうれしい)。くどいようですが第82回の「ハート・ロッカー」はちょっと違うと感じましたが昨年度の第83回「英国王のスピーチ」といい、良い傾向だと思います。アカデミー賞の良いところ(個人的ですが)は嗜好的鑑賞に偏りがちであったり、機を逸してしまったり、そもそも沢山あり過ぎて見きれないほどの上映作品の中から様々な基準で選出される素晴らしい作品を教えてもらえることです。受賞作品鑑賞後に「え~、それ違うだろ~」と屁理屈こねたところで賞がひっくり変えることはありませんが賛否両論を語り合ったり話題になったりするところも映画の面白いところだと思います。また、アカデミー賞受賞作品だからこその話題性で凱旋上映される作品も少なくありません。劇場だって商売ですから集客が見込める作品を上映したいと思うことは極々自然なことです。クレヨンしんちゃん、ドラえもん、ウルトラマン、仮面ライダーetc. といった子供向け作品は未来の映画ファンを育てるために絶対無くしてはいけません(勿論、鑑賞者にとって良い思い出となる努力も劇場側に求められますが)。東映まんがまつり、東宝チャンピオンまつりで育った私もこうして映画ファンになりブログを書いています。
本題です、サイレントとモノクロ基調を屋台骨とした作品であってトーキー部分の演出も光っています。途中音声が効果的に使用されているシーンは黒澤 明監督作品「天国と地獄(モノクロ作品)」で意図的にカラーに変わる手法をアレンジした " 音バージョン " と感じました。物語はサイレントスター・ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)が栄華を極めた時代から民衆が求め始めたトーキー映画に移り変わるまで(1927~1935年)が描かれ、それによって無名の女優ペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)がスターに上りつめ、一方サイレントのスターが挫折するという流れとその後の展開は目を見張ります。時代の移り変わりという映画の世界だけに留まらない社会現象は私も経験者です。状況は異なりますがアナログの仕事がデジタルに変わり職場二つが無くなり、そこで働いていたスター達も姿を消し、或いは別の部署へ異動しました。私は当時デジタル組だったのですがデジタル組はパソコンを手弁当で覚え、二つの職場の仕事をいっきに抱える羽目となり、頭の中真っ白になったことを思い出しました。こんな経験から痛いほどジョージとペピーの気持ちが身に沁みて参ります。横道反れましたがその後の流れは劇場で見て下さい、泣けます。そして結末が素晴らしいです。
トーキーへの移行についてプロデューサーらしき人物が「新鮮さを求める民衆の考えは常に正しい」と言うこのセリフですが、考えてみれば確かに私も常に新鮮さ(経験したことのないドラマや効果、演出、映像、気の効いたセリフ、音楽、役者、演技、感動)を求めています。自分の一生では出来ないこと、考えたこともなかったこと、或いは考え方を映画が見せてくれる、教えてくれる、示してくれる、気付かせてくれることを望んでいます。欲張りなんだなぁ~と自覚しています。かと言って一つの作品に全部を求めている訳ではありません、何か一つが輝いていてくれればそれでいいんです。すみません、語ってしまいました。まとめますとこんなことを考えさせてくれて、映画のことをますます好きにさせてくれた作品でした。
監督・脚本・編集:ミシェル・アザナヴィシウス
キャスト
ジョージ・ヴァレンティン(ジャン・デュジャルダン)、ペピー・ミラー(ベレニス・ベジョ)、アル・ジマー(ジョン・グッドマン)、クリフトン(ジェームズ・クロムウェル)、ドリス(ペネロープ・アンミラー)、コンスタンス(ミッシー・パイル)、アギー(ジョージの愛するワンコ)
2011年フランス映画
上映時間:1時間41分
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先週日曜日はお花見で付き合いの長い友人たちと語り合う機会がありましたが最近はノンアルコールビールしか家でも外でも呑まなくなってしまったせいか、久しぶりに花見で呑んだアルコール飲料は呑み過ぎもありますが効きました。解散後映画鑑賞を予定していましたが帰宅後バタンキューとなり気がついたら朝でした。それにしましてもノンアルコール飲料はすごいと思います。アルコールはゼロなのに酔った雰囲気が味わえるんです。最近アサヒから発売されたそれは特にお気に入りです。これも時代の流れですね。
マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙~(字幕スーパー版)
ムビチケカード
ムビチケでの初鑑賞作品となりました「マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙~(字幕スーパー版)」の感想です。パソコンや携帯で映画の鑑賞予約(座席指定)が出来る新しいサービス(ムビチケ)を利用しての鑑賞は心配したほど複雑なシステムではありませんでした。また、鑑賞ポイントや駐車時間延長の申請は従来通りカウンターで行いました。ムビチケで席を予約したは良いのですが急な用事で鑑賞出来なくなってしまった場合や道路事情で上映時間に間に合いそうもない場合は当日キャンセルが可能なのか?まだ解らないこともありますが便利であることは間違いありません。
のっけから横道それてしまいましたが原題は「The Iron Lady」で「マーガレット・サッチャー~鉄の女の涙~」は邦題です。全てを鑑賞してみた感想としては原題の方がふさわしい作品であると私は思いました。日本人受けを考え許容範囲を最大限に広げても「マーガレット・サッチャー」だけでよいのではないでしょうか?なぜならこの作品は彼女の政治家としての軌跡、生き様が描かれたものであり、当時男社会の政界にあって女性であるという蔑視を乗り越え、改革と言うハードルを強い信念により断行する姿はまさしく " 鉄の女 " であり、涙の入り込む余地が無いことは彼女自身覚悟の上と理解してしているからです。家庭よりも政治活動を優先せざるを得なかったことも彼女が望んだものであり、政界引退後の姿は家族、取分け主人への懺悔の思いが強かった上での幻だったのかも知れませんが、最後にはきっちり気持ちの整理をつけています。
サッチャー首相の印象というとイギリスで最初の女性首相であることとフォークランド諸島の領有権をめぐり戦争を指示した人であること、この二つが心に残っています。日本ではまだ、女性の首相は誕生していませんので是非見てみたいものですね、第一号の女性首相。サッチャー首相は3期目を全うすることなく11年で任期を終えましたが日本の新聞(紙名は忘れました)記事で期別ごと?のサッチャー首相の顔写真の変遷比較が掲載されていて経年ごとに段々苦悩に満ちた相に変わって行くところに首相の苦労が伺えましたがこの作品を見て改めて納得してしまいました。また、フォークランド紛争ではクジラを敵潜水艦と間違えて魚雷を発射し、誤爆するといったニュースも流れていたように記憶しています。映画の中ではフォークランド問題でアメリカから戦争をしないように説得を受けますが日本が真珠湾を攻撃した時にアメリカの取った行動を例に挙げ、説得を受け入れませんでした。これが本当の話なのかは定かではありませんが真実だとしたら引き合いに出された日本としては不名誉な話です。
サッチャー首相はフォークランド紛争で勝利して国民の英雄となりますが政策では低所得者、高所得者の収入の差に関係なく同じ税率を課したことで国民の反感を買い、潔癖な性格からかブレーンに高圧な態度で接っするなど結果見限られてしまい失脚してしまいます。印象的だったのは家庭ごみを所構わず捨て去る一部の国民の姿を見て、モラルの低い国民には同じ税率を課すべきだと主張するシーンはまさに " 木を見て森を見ず " のセリフでしたがそれをメリル・ストリープは迫力満点で演じきりました。
監督:フィリダ・ロイド 脚本:アビ・モーガン キャスト:マーガレット・サッチャー(メリル・ストリープ)、デニス・サッチャー(ジム・ブロードベント)、若き日のマーガレット(アレキサンドラ・ローチ)、若き日のデニス(ハリー・ロイド)、エアリー・ニーブ(ニコラス・ファレル)
2011年イギリス映画、上映時間:1時間45分
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4月に入り、ようやく交替勤務から解放され本当に久しぶりで横浜にバドミントンの練習に出掛けました。久しくラケットも握っていなかったのにいきなり4時間も練習してしまったものですから帰り道はヘトヘトでしたが心地よい疲れです。こんな状態で聴くラジオ放送では笑副亭鶴瓶師匠が何か語られておりましたが右から左に抜けておりまして、曲紹介で流れて来たのが関ジャニ∞(エイト)の「パズル」という曲でした。イントロのギターの音色が琴線に触れまして、ちょうど富士山に沈む夕日のシルエットと重なりじ~んと来ました。関ジャニ∞(エイト)のことは何も知りませんがこの楽曲はいいですね~。
おかえり、はやぶさ(通常版)
前売り券
3月の締めくくり記事となりました「おかえり、はやぶさ(通常版)」の感想です。本作は過去火星探査機(のぞみ)の失敗にトラウマを抱える元プロダクトマネージャーの父と(はやぶさ)イオンエンジン担当の息子との確執と和解、はやぶさプロジェクトに携わるスタッフの苦悩や努力をバックボーンに、はやぶさの航行やしくみについても噛み砕いて分かり易く描かれているところが特徴です。莫大な経費を必要とする宇宙開発で「失敗は許されないという考え方」は一般的だと思いますが失敗という通過点の無い成功は何一つ存在しないということをこの作品は伝えたかったのではないか?そんなことを感じました。
今回注目したのは理学博士の野村奈緒子を演じた杏です。私はこの役者さんのことを知りませんでしたので単純に誰だろう?と思った訳でありますが日曜日の夕方、何気にラジオ(ニッポン放送)を聴いておりましたら「杏のAnytime Andante」のパーソナリティをしていることを知りました(ああ、この人だったんだ!)。何度か聞き覚えはありましたが普段パソコンで私事をする時はBGM変わりに聴いていることが多いので今まで気がつかず、ここで記憶が結びつきました。演技もするし、パーソナリティーやボーカルもこなす多才な女優さんでした。この時の放送に耳を傾けておりましたら本人が誰に似ているのかという内容だったと記憶していますがご本人はアバターとかプリンプリン物語のプリンセスとか言われたことを気にしているようでした。見たいと思いながら一度も見ることが出来なかった「妖怪人間ベム」にも出演していたようですが何の役を演じられたのでしょうか?ベラですかね?ベラ似だったら五輪真弓が有名ですけど<笑>
前売り券
「はやぶさ」関連の作品はブログにアップ出来なかった竹内結子主演の「はやぶさ」も含め何だかんだ言いながらも全て鑑賞しました。竹内結子と杏が演じた女性が同一モデルなのかは分かりませんが学生時代にセミナーなどの影響を受けてその道に進んだことは印象に残ります。少子高齢化や年金問題、就職難と現状は未来を悲観してしまいがちな日本ではありますが宇宙開発は日本の未来を占う一枚のカードです。宇宙開発は未知数の可能性を秘めています。地球上では作る事の出来ない新しい素材を作ることが可能になったり、宇宙を知ることで新しい価値基準が生まれるかもしれません。日本は宇宙ステーションに実験棟を持つ限られた国家ですから夢を実現するために結果を焦らず、成功を信じて開発を地道に続けて行くしかありません。将棋で例えるならば持ち駒みたいなものです、ここでやめてしまっては無駄駒になってしまいますから必ず活用出来る駒に育てて欲しいですね、いつか使える日が必ず来ると信じています。
監督:本木 克英
脚本:金子 ありさ
キャスト
大橋 健人(藤原 竜也)、野村 奈緒子(杏)、大橋 伊佐夫(三浦 友和)、岩松 風也(前田 旺志郎)、岩松 多美(森口 瑤子)、岩松 大吾(ココリコ)、天野 克也(カンニング竹山)他
2012年日本映画
上映時間:1時間54分
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宇宙関連のアニメ作品「宇宙戦艦ヤマト2199」がいよいよ上映間近と雑誌の記事で見かけました。一ファンである私が期待してしまうのはやはり原点回帰にあります。昭和時代の「初代ヤマト」が平成時代版にアレンジされて帰って来ますのでこれは楽しみです。もうひとつ宇宙もので企画が進んでいるのは松本零士原作の「キャプテンハーロック」です。こちらは記憶が間違っていなければ2013年の上映予定だそうです。
話はぜんぜん違いますが先日世界卓球ドイツ戦を観戦していました。日本の女子チームは団体戦3連勝で勝利しましたが一番手の勝利は絶対ですね、初戦で負けると二番手のプレッシャーは更に重くなりますから・・・。ドイツチームを見ていてそう思いました。ガンバレ!ニッポン!







