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2017年07月| 2017年08月 |- ブログトップ

「スパイダーマン/ホームカミング(字幕スーパー版)」

お盆休みも終了、今年はお天気がいまいちで何だか梅雨休みみたいでした。


スパイダーマンホームカミング.jpg


アメコミ作品(DC、マーベル)は、今や大作の代名詞です。マーベルのスパイダーマンも新シリーズとしてスタート!何よりもこれまでのシリーズとの大きな違いは、アベンジャーズに参戦が決まっていることです。新作第一弾「スパイダーマン/ホームカミング(字幕スーパー版)」は、アイアンマンことトニー・スタークに抜擢されその資質を試される物語。これまでのスパイダーマンのようなネガティブな雰囲気は無く、明るくて活き活きとした主人公は、とにかくトニー・スタークに認められたくて日々街中に出掛けては、正義の目を光らせています。キャリア優先という若気の至りから時に暴走してしまいトニーから説教されることも・・・。


スパイダーマンの前に現れる新しい敵の出現については、リアルな説得力があります。もともとは、一般市民の解体業者がトニー・スタークの一声で動いた権力により契約の仕事を追われ反社会的な組織を生み出してしまうというものです。解体業者が請け負った現場には、「アベンジャーズ」で地球を襲って来た敵の置き土産(超科学力)がごろごろしており、それを持ち帰って武器に改良してしまうところなどは、抜かりないですね。


ともあれスパイダーマン(ピーター)は、まだ高校生です。彼の学生生活を土台にアベンジャーズのメンバー入りに励む日々との両立は難しく、ホームカミングで指名したお目当ての彼女との関係に運命のいたずらがあったり、目の離せない展開の速さや緩急といったバランスの良さを感じました。


敵のボス(バルチャー)を演じたマイケル・キートンは、「バットマン」主役で一世を風靡し、しばらくのインターバル?を経て「バードマン」でアカデミー賞作品賞を受賞し、復活!そして今回も空飛ぶ敵バルチャー役というのもハリウッドらしいですね。


次回は「アベンジャーズ/インフィニティーウォー」のすぐ後のお話だそうですので楽しみに待ちたいと思います。


監督:ジョン・ワッツ
脚本:ジョナサン・ゴールドスタイン&ジョン・フランシス・デイリー&ジョン・ワッツ&クリストファー・フォード&クリス・マッケナ&エリック・ソマーズ


キャスト
ピーター・パーカー/スパイダーマン(トム・ホランド)、エイドリアン・トゥームス/バルチャー(マイケル・キートン)、ハッピー・ホーガン(ジョン・ファヴロー)、ペッパー・ポッツ(グウィネス・パウトロー)、ミシェル(ゼンデイヤ)、アーロン・デイヴィス(ドナルド・グローヴァー)他


2017年アメリカ映画
上映時間:2時間13分


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恒例の夏登山が見送りになりましたので、急遽ゴルフを予定に入れたもののお天気が芳しくなく、後半わか雨に見舞われましたが、涼しかったのでよかったのかな?なんて思います。ゴルフと言えば、2017全米プロゴルフ選手権に出場の松山 英樹選手が、結婚して子供もいたなんてニュースもありました。


プレイの結果は以下の通りです、笑ってやってください(自虐ネタ)

ゴルフスコア.jpg

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「君の膵臓をたべたい」

お盆休みに入りました。毎年恒例の夏登山は、予定が合わなくて見送りとなってしまいました。なので新潮文庫から出版されている深田 久弥さんの「日本百名山」を読んで今年は、イメージ登山です。「日本百名山」は、著者が長い歳月をかけ、極めた百名山すべてが網羅されています。これまで登った山、これから登る山どこから読んでもOKの山好きのバイブルです。登った山を読み返してみれば思い出も蘇りますので、山好きのみなさまには、ご一読をお勧めします。


日本百名山.jpg


「タイトルの意味に涙する感動小説の映画化」のコピーと劇場の予告を観れば、おおよそ想像出来てしまうものの、それでもインパクトのある「君の膵臓をたべたい」の意味をどうしても知りたい!というのが鑑賞の動機です(笑)


母校の教師となった僕(小栗 旬)が、校内にある図書館の取り壊しで蔵書の整理係を依頼され、整理に携わる生徒に12年前の過去が語られる展開です。人との関りが、好きではなく友達よりも本が好きな12年前の僕(北村 匠海)。彼は盲腸で入院の際、病院のエントランスで「共病文庫」という日記を拾い、その持ち主で同級生だった桜良(浜辺 美波)の秘密を知ってしまいます。彼女は、重い膵臓の病気で余命を宣告されていました。


この作品は、桜良の映画と言っても過言ではないくらいその存在が印象に残りました。自分の命の時間を宣告された彼女の言動は、明るくてピュアで大人。哲学的でもあります。人気者で影響力もある彼女と運命的に繋がった本の虫の僕とのやり取りも興味深くて惹き込まれます。ただ残念に思ったことは、彼女の身に起こる事件です。これをどう捉えるかは、人それぞれだと思いますが、私の中では違う展開にして欲しいシーンでした(さかなの骨が喉に引っかかったような気分になりました)。


桜良を演じた浜辺 美波さんのことが気になってプロフィールをググってみましたらなんと、今年鑑賞したばかりの「咲~Saki~」で咲を演じているではありませんか!雰囲気がぜんぜん違うので気がつきませんでした、さすがプロ!


監督:月川 翔
脚本:吉田 智子
原作:住野 よる


キャスト
山内 桜良(浜辺 美波)、僕【仲よしくん】(北村 匠海)、滝本 恭子(大友 花恋)、ガム君(矢本 悠馬)、浜家 隆弘(桜田 通)、僕大人(小栗 旬)、ガム君大人(上地 雄輔)、滝本 恭子大人(北川 景子)他


2017年日本映画
上映時間:1時間55分


君の膵臓をたべたい.jpg


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最近、徐々にその片鱗を現し始めた劇場アニメ版「GOODZILLA」三部作。絶対観に行きますから、全国上映して下さいね!

アニメ版ゴジラ.jpg

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「ザ・マミー(字幕スーパー版)」& 「トランスフォーマー/最後の騎士王(字幕スーパー版)」

7月は、これまでコツコツと積み上げてきた4年間という時間を一気に失う事件があって、しばらく落ち込んでおりましたが、バイオリニストの川井 郁子さんが、平塚でコンサートを開催してくださることを知って元気になりました。コンサート後のCDサイン会も期待しております(笑)


川井郁子コンサート.jpg


トム・クルーズ主演のダークユニバースプロジェクト第一弾「ザ・マミー(字幕スーパー版)」は、クラシックモンスターを現代の豪華俳優と最新の音響、映像を駆使して復活した新シリーズです。古代エジプトの時代、権力への執着によって邪悪な存在となったアマネット(次期女王候補)は、魔術の儀式途中に捕らえられ、生きたままミイラにされて地下深く封印されてしまいます。5000年後に中東で起こる戦場で偶然アマネットの墓所が発見され、米軍関係者のニック(トム・クルーズ)がアマネットの棺を運び出すことで起こる悪夢が描かれています。


現在、ハリウッドの潮流となっている作品のコラボワールドは、「アベンジャーズ」でビッグバンのごとく始まり、膨張を続けています。これまで個人商店だったヒーローたちが、結集しデパート化する流れです。しかも、単に合流するだけではなくそれぞれのヒーローたちのドラマ独立して描かれていて、その世界観も同じでありながら並行してヒーローたちの事情も変わって行くという壮大な構想は、映画の新しい形として歴史に残るでしょうし、本作も御多分に洩れずです。「アベンジャーズ」上映のキャッチコピー「ハリウッドの逆襲が始まる」が、こんなにも波紋を広げるとは思いませんでした。


ザ・マミー1-1.jpg


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「トランスフォーマー/最後の騎士王(字幕スーパー版)」は本作で5作目、10周年記念作品です。2007年当時、惑星サイバトロンからやって来たオートボットは、日本発祥のキャラがベースというのも初めて知ったのですが、第1作目から10年って、時間の経過の速さに驚いてしまいます。この間初代の主役サム(シャイア・ラブーフ)からケイド(マーク・ウォールバーグ)へとバトンが渡された主役交代や宿敵ディセプティコンとの闘いが続く中、オートボットの孤立など人類との関係も変化して参りました。


本作では、いよいよオートボットのリーダー、オプティマスプライムが自身の創造主とご対面!そして人類の組織TRFからマークされ、身を潜めるオートボットをかくまうケイドの現在など様変わりした様相を呈しています。


オプティマスプライムが、なぜかサイバトロンごと地球にやって来て仲間のバンブルビーと対決するなど考えられない展開や地球の歴史上でオートボットがアーサー王と関係していたことの案内役エドムンド・バートン(イギリスの重鎮アンソニー・ホプキンス)がキーマンとなりケイドを導くなど豪勢なドラマ仕立てです。


トランスフォーマー然り、パワーレンジャー、ゴジラと日本のお株を次々にハリウッドに持って行かれてしまいましたが、ハリウッドにはビジョンがあります。サブカルの宝庫に甘んじているだけではなく、日本の課題として、色々な面でハリウッドに追いついて欲しいと思います。無責任な提案ですが、日本の映画会社が垣根を横断、協力して、日本だからこそ作れる世界を巻き込むスーパームービーのプロジェクトはいかがでしょう(笑)


トランスフォーマー~最後の騎士王~.jpg


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作品データ


「ザ・マミー(字幕スーパー版)」

監督:アレックス・カーツマン
脚本:デヴィッド・コープ、クリストファー・マッカリー、ディラン・カスマン


キャスト
ニック・モートン(トム・クルーズ)、ヘンリー・ジキル(ラッセル・クロウ)、ジェニー・ハルジー(アナベル・ウォーリス)、アマネット(ソフィア・ブテラ)、クリス・ヴェイル(ジェイク・ジョンソン)他


2017年アメリカ映画
上映時間:1時間50分


「トランスフォーマー/最後の騎士王(字幕スーパー版)」

監督:マイケル・ベイ
脚本:アート・マーカム、マット・ハロウェイ、ケン・ノーラン


キャスト
ケイド・イェーガー(マーク・ウォールバーグ)、エドムンド・バートン(アンソニー・ホプキンス)、ウィリアム・レノックス(ジョシュ・デュアメル)、ヴィヴィアン(ローラ・ハドック)、サントス(サンティアゴ・カブレーラ)他


2017年アメリカ映画
上映時間:2時間29分

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