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「ローガン(字幕スーパー版)」

6月です。新聞広告を眺めておりましたら、パチンコ店の新台入れ替えの見出し。これは、珍しいことではないので驚くに値しませんが、「おっ!」と思わせてくれたのがスロット「AVENGERS(アベンジャーズ)」です。そうです、ハリウッド映画の「アベンジャーズ」です。「アベンジャーズ」のヒーローたちがスロット化って、これもハリウッドの収益ですよね?how much!(笑)


ローガン1.jpg


マーベル作品「ローガン(字幕スーパー版)」の感想です。ヒュー・ジャックマン演じる最後のウルヴァリンとなった本作。R15指定の過激さも然ることながら、ミュータントの終焉のドラマはヒーローの物語ではなくヒトとしてのローガンが描かれているタイトルそのものです。人々に希望を与え続けて来たヒーローの末路が、こんなにも悲しいとは思いませんでした。しかし、作品としてはお薦め!感動のエンディングです。17年間ウルヴァリンを演じ続けて来たヒュー・ジャックマンさんに " お疲れさまでした " と声を掛けてあげたいです。



かつては、人間との共存共栄の道を模索してきたX-MENのリーダーであったチャールズ・エグゼビアと一員のウルヴァリンことローガン。2029年の世界はミュータントが絶滅の危機に瀕している状況で、若かりし頃の能力も衰退し、下流老人のようになってしまった二人。特にチャールズの最初の印象は、認知症を患いローガンが介護をしているかのようでショッキング!



リムジンの個人運転手として生計を立てるローガンというのも生々しくて、車のホイールを盗もうとするごろつきにぶん殴られる姿に過去の栄光もどこへやら。こんなヒーローの描かれ方って斬新だけど悲哀もあって・・・。そんなローガンにある女性から託された少女ローラ。彼女は謎の武装組織に追われていて、気乗りしないローガンですが、成り行きで三人の逃亡劇になってしまいました。



少女ローラが持っていたマーベルコミックに、オリジナルのウルヴァリンがお目見えするのですが、実写版ではオリジナルのコスチュームを纏わないウルヴァリンは、正解だったと納得するほどヒュージ・ジャックマンさんに役柄としてのオーラがありました。もし、実写版であのコスチュームだったらこのドラマはつくれなかったのではないかと思えてしまいます。



監督:ジェームズ・マンゴールド
脚本:ジェームズ・マンゴールド、スコット・フランク、マイケル・グリーン


キャスト
ローガン(ヒュー・ジャックマン)、チャールズ・エグゼビア(パトリック・スチュワート)、ドナルド・ピアース(ボイド・ホルブルック)、キャリバン(スティーヴン・マーチャント)、ローラ(ダフネ・キーン)他


2017年アメリカ映画
上映時間:2時間18分


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劇場で見かけた「メッセージ」のポスターですが、どこか違和感があるなぁ~と思ったら、それもそのはず、UFOが " ばかうけ " だったんです。映画の内容からしてこの絵柄・・・。まぁ、面白いからいいんですけどね(笑)


メッセージばかうけ.jpg

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