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「ラ・ラ・ランド(字幕スーパー版)」

27日に映画ファン注目の第89回アカデミー賞が報じられましたら、な・な・なんと!当初発表された作品賞の「ラ・ラ・ランド」は、手違いがあって「ムーンライト」の間違いだったようですね。「あ・ら?ランド・・・」。

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結局「ラ・ラ・ランド」は、アカデミー賞作品賞受賞とはなりませんでしたが、監督賞、主演女優賞、美術賞、撮影賞、作曲賞、主題歌賞の6部門受賞となりました。おめでとうございます!

 

本作で監督賞を受賞したデミアン・チャゼル監督は「セッション」が監督デビュー作ということで、注目しておりました。とにかく「セッション」の監督デビューは、宇多田ヒカルさんが「オートマチック」でデビューした時のようなインパクトがありました。2作目でアカデミー賞に絡んでくること自体すごいことですし、その実力が最高の形で証明されたと思います。

 

「セッション」も本作も音楽で勝負ということは、この監督さんの得意分野は音楽と承りましたが、そうなると更に次回作が気になります(次の一手は何でしょう?)。「ラ・ラ・ランド」は、売れないジャズピアニストと女優を目指す男女の恋と人生がミュージカルで表現されています。話は現在に近い時代だと思いますが、鮮やかな原色の色使いは1960年代を彷彿とさせます。昔のミュージカル映画へのオマージュでしょうか?

 

ミュージカルというと明るいイメージではありますけど全体のトーンは現実の物悲しさと申しますか、エンディングに余韻を残します。1984年の作品、マイケル・パレ(トム・コーディ役)とダイアン・レイン(エレン・エイム役)主演の「ストリート・オブ・ファイヤー」というロックン・ロール作品で描かれた " 生きる世界の違う男女の恋の難しさ " が思い出されます。

 

本作のうれしいところは、主演女優賞受賞のエマ・ストーン演じたミアの愛車がプリウスなんですよ(設定上)。しかもセバスチャンに車は何だ?と聞かれて「プリウス」って答えるんですからね!監督さんにここまで日本に気を遣っていただくとなんだか恐縮しちゃうじゃないですか(笑)
そうなるとどうしてもこの人が登場してくるんです。アメリカ大統領トランプさんが詠みました。
「今ならば 日本車乗っても 怒らない」

監督・脚本:デミアン・チャゼル

キャスト
セバスチャン(ライアン・ゴズリング)、ミア(エマ・ストーン)、キース(ジョン・レジェンド)、ローラ(ローズマリー・デウィット)、トレイシー(カリー・ヘルナンデス)他

2016年アメリカ映画
上映時間:2時間8分

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最近ラジオで桜田 淳子さんが復帰するという情報を聴きました。桜田 淳子さんも色々な作品(映画)に出演されていることはファンの皆様はご存知かと思いますが、これを機会にツタヤさんでレンタルして鑑賞し直してみてはいかがでしょうか(あるのかな)?

スプーンいっぱいの幸せ.jpg  若い人.jpg

愛情の設計.jpg

今では存在しませんが、平塚松竹紅谷座、平塚明宝劇場さんからいただいた割引券です。

割引券は「スプーン一杯の幸せ」、「若い人」、「愛情の設計」の3枚しかありませんでしたが、出演作品はこのほかたくさんあります。 


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「トリプルX 再起動 (字幕スーパー版)」

トリプルXい.jpg 

ヴィン・ディーゼル主演のアクション映画トリプルX 再起動 (字幕スーパー版)」を鑑賞しました。このシリーズはこれまで未鑑賞でしたが、こうして復活するからには何か理由があるのだろうと期待しておりました。結果から申し上げますと期待を裏切らない面白さです(ヴィン・ディーゼルの魅力満載作品)!

地球を無数に回る人工衛星を落下させる極秘ウェポン 通称「パンドラの箱」争奪戦をめぐり展開されるスパイアクションは、クールでド派手なアクションの連続です。「スノーデン」にも登場したCIAの内部組織NSAからどうどうと力ずくで「パンドラの箱」を強奪したなぞのグループ。この相手から奪い返すにはこの男しかいない。ご指名を受けて登場するのがザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)です。

ヴィン・ディーゼルが主演となれば誰しもがアクション映画と想像出来てしまうほどのスターですが、演じるザンダー・ケイジはアクションは元より女性の口説き方も一流で、この人が言うからカッコイイし、様になっています(この口説き方は真似が出来ない確立された特技とでも申しましょうか・・・笑)。

NSAから「パンドラの箱」を盗んだグループの主犯格ジャンを「ローグワン」にも登場していたドニー・イェンが演じていて、ザンダー・ケイジとの格闘シーンも大きな見せ場です。ザンダー・ケイジが呼び寄せた仲間も傭兵集団のような精鋭チームで、これが滅茶苦茶強くてスタイリッシュ!そしてここぞの見せ場はザンダー・ケイジが持ってゆく美味しい役どころとなっています。

敵同士でありながら心の中では認め合っている関係は、寝返ったり、裏切られたりしながら最後はスカッと決めてくれて後味も悪くありません。鑑賞者を気持ちよくさせるツボをよく心得た仕上がりです。

本作はチームワークが発揮されたドラマでしたが、ザンダー・ケイジはもともと一匹狼だったそうです。SF映画「リディック」然り、ヴィン・ディーゼルには孤高の星を背負った役柄がよく似合います。一癖も二癖もあるザンダー・ケイジを表現しました。
「権力で 言うこと聴かない ヤツもいる」

監督:D・J・カルーソー
脚本:F.スコット・フレイジャー

キャスト
ザンダー・ケイジ(ヴィン・ディーゼル)、ジャン(ドニー・イェン)、セリーナ(ディーピカ・パーデュコーン)、ベッキー(ニーナ・ドブレフ)、アデル(ルビー・ローズ)、ニックス(クリス・ウー)他

2017年アメリカ映画
上映時間:1時間47分)

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「トリプルX 再起動(字幕スーパー版)」の鑑賞後車のラジオから「モリタク・垣花の中島みゆきリクエスト・アワー2017~オールナイトニッポン月イチ名場面も一挙放送」が流れて参りました。おおっ、そうだ忘れてた(汗) 放送はすでに1時間経過しておりましたが、楽しみながらモリタク&カッキー掛け合いトーク(中島みゆきさん)を聴いておりました。

中島みゆきさんはデビュー40周年を越えても人気の衰えを知らないヒットメーカーですが、私の中にはデビュー曲の「アザミ譲のララバイ」を発表した当時の中島みゆきさんと現在の中島みゆきさんの二人が存在していて、どっちが本当のみゆきさんなのか言い争いをしています。理由は「アザミ譲のララバイ」のレコードジャケット裏面のプロフィールです。

そのまま掲載します。

中島みゆき・プロフィール
■本  名:中島 美雪
■出身地:札幌
■楽  器:ギター、ピアノ
■レパートリー:オリジナル130曲
■好きなタレント:ジョーン・バエズ、PPM、メラニー
■「ララバイ」について一言
  去年の1月頃作曲(レコードは1975年9月発表)。不安な状態から逃げたい気持ちで作る。
■「アザミ」について一言
  一見針に包まれて強そうであるが、実際は菜の花や桔梗よりももっと弱い花ではないか。

中島みゆきアザミ.jpg 

将来に不安を抱えていたあの頃 「アザミ譲のララバイ」は、心に刺さりました。こんな繊細な曲を作るみゆきさんは、ラジオでは更に気を遣ってあのように演じているんだ!という自分。一方、どちらでもいいじゃない、人それぞれのみゆきさんであれば・・・という自分。そこにもう一人の自分が最近現れます。「コンサートに一度も行っていないくせに偉そうなこと言うな!」 

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中島みゆきさんのレコードは、「アザミ譲のララバイ」と「時代」の2枚きりしか所蔵しておりませんが大事な宝物です(笑) 


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「スノーデン(字幕スーパー版)」& Lupin the Ⅲed「血煙の石川五エ門」

近所の家電量販店へ買い物に行きましたらお店のレイアウトが変わっておりましたので一通り見て回りましたら4K対応テレビで足が止まりました。各メーカーの製品がずらり並ぶ中、目を引いたのはLGの有機ELテレビで、製品のことは新聞記事で知っていたのですが実物を見るのは初めてです。映像は言うまでもなく鮮やかでしたが驚いたのはその薄さです。裏側を覗いてみてビックリ!なんじゃこれ?画面が板ガラス一枚の薄さに衝撃を受けました(まだブラウン管テレビが現役なもので・・・笑)。
 
今回は2作品の感想です。
 
スノーデン ムビ.jpg 
 
最初は「スノーデン(字幕スーパー版)」の感想です。ラジオ ニッポン放送で何度か紹介されておりましたのであらすじを知ってとても興味深く思いました。米国政府が世界中のメールやSNS、通話を監視していた事実を一人の青年(スノーデン)がメディアを通じ、暴露した問題を取り上げた実話のドラマです。
 
驚きなのは立ち上げていないPCでもアクセスすることが出来てPCに備え付けられているカメラから相手の映像を観ることが出来ることでした。電源を落とせば安全だと思っていたのですが、その考えが崩壊致しました(本当なんですかね?脚色じゃないんですか?まだ信じられないんですけど・・・)。
 
ニッポン放送パーソナリティのカッキーこと垣花アナが気にしていたのは、キャリアも将来も約束されている立場にありながらすべてを捨てて暴露を決意したモチベーションは何なのか?ということでした。その辺を私も注意して鑑賞していたのですが、何ですかね?表向きは自由のためだと大義名分を主張しているかのように見えますが、やはり相手を監視して弱点を見つけ出し、自分を優位な立場に持って行こうとする権力、技術の私物化が許せなかったのではないか?作品を観る限りでは、アメリカの縦社会では、白いものも黒と言ったら黒ですからね。逆らえばキャリアはそこで終わります。そう言い切ってしまうとスノーデンはちっちゃい男だと思われてしまうかもしれませんが、そんなところじゃないでしょうか?その根拠としては情報時代の現在、たまたまアメリカが暴露されてしまいましたけど、どこの国でも似たようなことを公にならないだけでやっていると思うからです。私がスノーデンだったら絶対に暴露なんてしませんよ、それじゃ映画になりませんけどね(笑)
 
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続きまして劇場版アニメ ルパン三世のスピンオフ作品「血煙の石川 五エ門」です。「次元 大介」のスピンオフ作品もあったようですが、本作と同じ制作陣であったなら見逃したことは失敗でした。なぜって、作品にルパン三世テレビ版 第1シリーズと同じ大人の匂いを感じたからです。
 
私がアニメで刺激を受けた三本柱は「ルパン三世 第1シリーズ」、「宇宙戦艦ヤマト」、「機動戦士ガンダム」です。その一本である「ルパン三世」を初めて見たのが小学生のころ。峰 不二子の大人の色気といい、何でも真っ二つに斬ってしまう石川 五エ門、ルパン三世の良き相棒 次元 大介といった魅力溢れるサブキャラたちとの騒動、エピソードが少年の心を虜にしてくれました。特に原盤が未だ行方不明と言われている第1シリーズ オリジナル音源(BGM、ヴォーカル曲)は、当時としては斬新で時代を先取りした感のある絶品ではないかと思います。
 
本作は若かりしの頃の石川 五エ門の物語で対峙する相手も「ターミネーター」張りの怪物ホークです。ホークは、石川 五エ門が覚醒しなければ倒せない敵キャラで、あるミッションを遂行する目的で日本にやってきました。未熟な石川 五エ門が怪物と対峙するシンプルさに徹していて第1シリーズと同じ世界観のようです。一戦を交える舞台も伊豆というのも渋いですね(近場なのでちょっとイメージしちゃいましたよ~)。
 
テレビ版 第1シリーズで初めて登場した石川 五エ門はすでにルパンと互角に渡り合える剣の達人でしたので本作まで時間を遡ればルパン、次元との付き合いは相当古いことが解りました。それにしましても次元 大介の声を小林 清志さんが当時から現在までずっと変わらずにがんばって演じてくださっていることは、今流に言えば「神って」ます。
 
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作品データ
「スノーデン」
監督:オリバー・ストーン 脚本:キーラン・フィッツジェラルド&オリバー・ストーン 原作:ルーク・ハーディング
 
キャスト
エドワード・スノーデン(ジョセフ・ゴードン=レヴィット)、リンゼイ・ミルズ(シャイリーン・ウッドリー)、ローラ・ポイトラス(メリッサ・レオ)、ハンク・フォレスター(ニコラス・ケイジ)他
 
2016年アメリカ映画 上映時間:2時間15分
 
 
「血煙の石川五エ門」
監督:小池 健 脚本:高橋 悠也 原作:モンキー・パンチ
 
キャスト
ルパン三世(栗田 貫一)、次元 大介(小林 清志)、石川五エ門(浪川 大輔)、峰 不二子(沢城 みゆき)、銭形警部(山寺 宏一)他
 
2017年日本映画
上映時間:53分

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「咲-Saki- 」

先日、新年会のあと、二次会カラオケに参加して朝4時に帰宅しました。さすがにカラオケ5時間はこたえました。
 
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今回は「咲-Saki- 」の感想です。本作は、当初ノーマークだったのですがフライヤー(チラシ)を整理していてこの作品が麻雀のドラマであることを知り、急きょ劇場に向かうことになりました。
  
いや~知りませんでした、高校女子麻雀部の作品だったなんて・・。この作品は原作ファンは勿論、麻雀が好きであれば誰でも楽しめますし、ましてや経験者であればより深い部分での面白さもあります。作品の知識がなくて、それぞれの対戦高校のキャラに戸惑いましたが、みんな個性的で麻雀と真剣に向き合うピュアな姿、県大会決勝戦でぶつかり合う心理戦、戦術は見どころです。
 
そもそも高校に麻雀部ってあるのか疑問に思いまして、ネットのYAHOO! 知恵袋で調べてみましたら「研究会、同好会、クラブはあるかも知れませんが公式な部活は学校が認めたくない」という答えが選ばれておりました。そうですよね、でも、新聞記事で読んだのですが近年会社の採用試験に麻雀を取り入れる企業も出て来たようですし、頭ごなしにダメ出しはどうかと思います。社会人になればゴルフ同様交流のアイテムとして活用すれば株が上がりますし、人間性も養われたり、道さえ間違えなければ企業から求められる能力として注目されるようになりました。高校に麻雀部を設立となればその教育方針が問われると思いますけど、実現するといいですね。
 
麻雀も打つ相手によって色々な打ち方がありますが、作品で描かれているのは競技です。勝って全国大会を目指すまでが描かれていますのでこのまま全国大会の続編を期待します。昔の関連作品では「麻雀放浪記」で鹿賀 丈史さん(役名忘れました)が「天和(テンホー)」くらった時の慌てぶりは傑作でしたし、テレビアニメの「アカギ」も好きな作品です。
 
新潮社出版部部長の中瀬親方も麻雀好きなようで前段の企業の麻雀採用試験についてをラジオで語られておりましたが、麻雀は打つ人の性格が出ます。これ本当です。麻雀はゲーム、ネットで楽しむことも出来ますが醍醐味は、やはり卓を囲んでおしゃべりしながら打つ麻雀(交流目的)が一番楽しいです。
 
作品を鑑賞して思った願いごとを詠みました(変わり映えのしない素人川柳ご容赦)。
「やりたいな 中瀬部長と やりたいな(笑)」
 
監督:小沼 雄一
脚本:森 ハヤシ
原作:小林 立(ヤングガンガン「スクエアエニックス」刊)
 
キャスト(清澄高校)
宮永 咲(浜辺 美波)、原村 和(浅川 梨奈)、片岡 優希(廣田 あいか)、竹井 久(古畑 星夏)、染谷 まこ(山田 杏奈)他
 
2017年日本映画
上映時間:1時間43分
 
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今月末はいよいよ第89回アカデミー賞が発表されます。作品賞受賞作品はもとより、ノミネート作品は抑えておきたいです。
 
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「2016年 年間鑑賞映画集計(後編)」

今回は昨年(2016年)の鑑賞作品集計後編(7月~12月)です。
 
7月の鑑賞9作品(鑑賞順)
1:帰ってきたヒトラー 
2:インデペンデンス・デイ~リサージェンス~ 
3:ファイナルファンタジー15 
4:MARS 
5:ファインディング ドリー 
6:ダーク・プレイス 
7:ロスト・バケーション 
8:ワンピース・フィルム・ゴールド 
9:シン・ゴジラ
 
7月のベストスリー
1位 シン・ゴジラ(ゴジラファン待望の新作が、満を持して登場!ゴジラファンは元より日本が誇る国際スターであり、何より御本家である本作をこけさせる訳にはいかない意地もあり!そんな国民の重い期待を背負っている「ゴジラ」は、日本政府や自衛隊の対応など大人向けにリニューアルされたことや進化型の完全生命体としてサイズも破壊力も底上げされ、話題となりました。庵野監督もその辺はよく理解しておられます。シン・ゴジラは映画を離れていた大人の足を運ばせただけでなく、女性限定上映や鑑賞中の発声オッケー上映といった上映スタイルの工夫もヒット作ならではの勢いを感じました。

2位 ロスト・バケーション(海で泳ぐのが怖くなる!人喰いザメと " 戦う女 " のシンプルな図式。廉価版が出るまで待ちきれなくてブルーレイを購入してしまいました。家で何度も恐怖を味わいたくなる、そんな作品です)

3位 ファインディング・ドリー(ファインディング・ニモの正統な続編でありながら単なる続編で終わらせない一工夫に舌を巻きます。制作スタッフが一番苦労したというミズダコのキャラ " ハンク " は、とにかく最高!昨年のおもしろキャラ ナンバーワンです)
 
 
8月の鑑賞8作品(鑑賞順)
1:秘密 
2:ルドルフとイッパイアッテナ 
3:X-MEN アポカリプス 
4:ペット 
5:傷物語Ⅱ~熱血編~ 
6:ゴースト・バスターズ 
7:君の名は 
8:ミュータント・タートルズ~影~
 
8月のベストスリー
8月のベストは1位、2位は確定しましたが、3位をどの作品にしようか、非常に悩みました。洋画、邦画、すべてのジャンルを同じテーブルで考えると文化や表現のレパートリーでは洋画に軍配が上がります。しかし、字幕を介さず作品にダイレクトで感情移入出来ることは邦画の強みでもあります。
 
1位 君の名は(年明け2月に突入しても公開が続くロングラン作品。言わずと知れた昨年の大ヒット作品です。映像の素晴らしさを土台に繰り広げられるファンタジー作品ですが、主人公の三葉がこの世に存在していなかったことが判明した時のショックは心の震度7。居ても立っても居られなくなりました)

2位 X-MEN アポカリプス(日本のCGもハイレベルだとは思いますが、やはりその差を思い知らされてしまうんですよね。その差は予算なのか、技術なのか、或いはアイデアなのか?個人的には予算の差であると思いたいです。この作品に登場する " クイックシルバー " というミュータントキャラの特殊能力には目を奪われました)

3位 ルドルフとイッパイアッテナ(対抗馬は「ゴースト・バスターズ」と「ミュータント・タートルズ」、「ペット」でした。でもここは心の声に従い、人間の本を読めるネコ " イッパイアッテナ " のアイデアに一票です)
 
 
9月の鑑賞9作品(鑑賞順)
1:後妻業の女 
2:スーサイド・スクワッド 
3:超高速参勤交代リターンズ 
4:怒り 
5:BFG 
6:レッドタートル~ある島の物語~ 
7:亜人3 
8:聲の形 
9:闇金ウシジマくん3
 
9月のベストスリー
1位 聲の形(この作品はアニメなのですが、「君の名は」同様にエモーショナルな作品でした。障害を持つ主人公というと日本ではまだまだ偏見もありタブー視されがちですが、そのタブーと正面から向き合ったドラマであり、とても考えさせられました。痛いくらいに心を締め付けられた印象に残る一本です)
 
2位 BFG-ビッグ・フレンドリー・ジャイアント-(スピルバーグ監督に無邪気で明るい子供を撮らせたら右に出るものはいないのではないか?そんなことを思わずにはいられないくらいキュートな少女と心優しい巨人の物語。とても楽しいリピートムービー<何度でも繰り返して観たい作品>です)

3位 スーサイド・スクワッド(悪役キャラが主人公という破天荒な作品です。「怒り」、「後妻業の女」も候補でしたが、個人的嗜好ということで、決まりエヘヘ・・・)
 
 
10月の鑑賞9作品(鑑賞順)
1:野生のなまはげ 
2:SCOOP! 
3:ハドソン川の奇跡 
4:GANTZ-O- 
5:淵に立つ 
6:金メダル男 
7:永い言い訳 
8:デスノート~ライトアップ ニュー ワールド~ 
9:スタートレック-BEYOND-
 
10月のベストスリー 
1位 ハドソン川の奇跡(人命を救ったパイロットが検証シミュレーションで有罪が問われるドラマでした。実際にこの事件は当時のニュースで知っていたのですが、こんな裏話があったなんて驚いてしまいました)

2位 淵に立つ(ブログの記事でひどすぎる!と監督に噛みつきましたけど、このような結果となりました。ほぼ毎週映画を鑑賞していて鑑賞作品のバランスを考えた場合、本作は必要悪だと思うんです:笑)

3位 GANTZ-O-(永い言い訳、SCOOP!も同順位ですが、自宅で映像をもう一度楽しみたいと想定した場合この結果となりました)
 
 
11月の鑑賞8作品(鑑賞順)
1:劇場版マジェスティックプリンス 
2:続・深夜食堂 
3:インフェルノ 
4:コウノトリ大作戦 
5:この世界の片隅に 
6:聖の青春 
7:何者 
8:ソーセージ・パーティ
 
11月のベストスリー
1位 この世界の片隅に(作品の最後で家族を失った余所の子供をすずの家族が迎え入れるシーンがあります。本当に困った時にこそ助け合うお互い様の精神があったからこそ今の日本があると思うんです)

2位 続・深夜食堂(あったかい作品ですね。小林薫さんは、役者やめても深夜食堂を開業すれば食べて行けると思います。大繁盛間違いありません)

3位 聖の青春(実はこの作品のエンディングでひっくり返りそうなくらいビックリしたことがありました。あくまでも個人的な理由なのでここでは書きませんが、忘れられない作品になってしまいました)

特別賞 ソーセージ・パーティ(自分でいうのも憚られますが私根はまじめなんです。でもこういう悪趣味な作品も大好きなんです。でなきゃ、東京まで足運んだりしませんもの)
 
 
12月の鑑賞6作品(鑑賞順)  
1:ファンタスティック・ビースト 
2:海賊と呼ばれた男 
3:ローグワン 
4:バイオハザード~ファイナル~ 
5:ピートと秘密の友達 
6:ポッピンQ
 
12月のベストスリー 
1位 ローグワン(スターウォーズって本当にすごい作品です。裾野が広くて、奥も深い!この作品は帝国軍に視点が置かれた作品でもあると思います)

2位 ファンタスティック・ビースト(ハリーポッターシリーズは、大人に成長するにつれ面白くなって来たと思います。この作品は大人からスタートなのでこれからも大人の娯楽作品であって欲しいです。歳をとると薄口の作品より濃い口の作品を好む傾向があるようです)

3位 海賊と呼ばれた男(見応えのある作品でした。企業の逸話物語と言えば、過去には " 燃ゆるとき " や " 陽はまた昇る " など骨太な感動作が思い出されます。テレビでは " 下町ロケット " など日本の得意分野かもしれません)
 
そんなこんなで2016年上映の劇場作品は108本鑑賞しました。小田原映画祭で鑑賞した審査対象の作品は、加えていませんが面白い作品はたくさんありました。ローカルな個人ランキングに最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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「2016年 年間鑑賞映画集計(前編)」

2月です。いよいよ映画の祭典アカデミー賞が近づいて参りました。それに因み、昨年(2016年)に鑑賞した映画を集計して独自のベストを前編・後編で紹介します。鑑賞した作品は、気ままに鑑賞した作品ばかりでこだわりもなければ、ポリシーもなく、心の声に従って鑑賞した作品範囲内のベストです(未鑑賞の作品にも素晴らしい作品はあると思っています)。ブログの記事にした作品もあれば、記事にしていない作品も含まれています。今回の前編は2016年1月から6月までの鑑賞作品です。
 
1月の鑑賞10作品(鑑賞順)
1:リトルプリンス 
2:orangeオレンジ~ 
3:イット・フォローズ 
4:傷物語Ⅰ(鉄血編) 
5:ブリッジ・オブ・スパイ 
6:白鯨との闘い 
7:花ちゃんのみそ汁 
8:シーズンズ 
9:ザ・ウォーク 
10:残穢
 
1月のベストスリー
1位 ブリッジ・オブ・スパイ(1月の鑑賞作品の中では、この作品!迷いはありませんでした)
2位 ザ・ウォーク(2001年9月11日に起きたアメリカの同時多発テロでなくなってしまったツインタワーが存在していた1974年。二つのビルをワイヤーで結び、綱渡り!世界は広い!)
3位 イット・フォローズ(エッチすると憑りつかれ、別の人とエッチするまで追い回される恐怖は、斬新でした。恐ぇ~)
 
 
2月の鑑賞7作品(鑑賞順)
1:ペルソナ第4章 
2:人生の約束 
4:キャロル 
5:スティーブ・ジョブズ 
6:モンスターホテル2 
7:X-ミッション
 
2月のベストスリー
1位 オデッセイ(人類は火星で生活出来るのか?近い将来実現するかもしれない有人火星探査のドラマ。なんかワクワクしちゃいますね、私は観るだけで十分ですけど)
2位 モンスターホテル2(難しく考えずに観て楽しい!心のスイーツです)
3位 キャロル(私の知り合いにキャロルのような人はいません。だから惹かれちゃったのかも・・・笑)
 
 
3月の鑑賞9作品(鑑賞順)
1:ヘイトフル・エイト 
2:マネー・ショート 
3:アーロと少年 
4:エヴェレスト~神々の山嶺~ 
5:リリーのすべて 
6:女が眠る時 
7:セーラー服と機関銃~卒業~ 
8:無伴奏 
9:バットマンVSスーパーマン
 
3月のベストスリー
1位 ヘイトフル・エイト(私は遊星からの物体Xが大好きです。なもんでこれに決まり!カート・ラッセル主演もうれしくて、血だらけの作品でしたが男が狩猟をしていた時代のDNAが騒ぎました・・・笑) 
2位 バットマン&スーパーマン(絶対に勝てる筈もない相手との闘い。まず、気になります。マーベルの「アベンジャーズ」に刺激を受け引火したDCの対抗馬です)
3位 無伴奏(マネー・ショートとどっちにしようか迷いました。決め手は成海璃子ちゃんが体張ってがんばってくれたのでこちらに一票。齋藤工さんと池松壮亮さんのからみはびっくりでした)
 
 
4月の鑑賞8作品(鑑賞順)
1:僕だけがいない街 
2:あやしい彼女 
3:暗殺教室~卒業~ 
4:ルーム 
5:スポット・ライト 
6:ズートピア 
7:5ウェイブ 
8:キャプテン・アメリカ~シビルウォー~
 
4月のベストスリー
1位 キャプテン・アメリカ~シビルウォー~(アイアンマンとキャプテン・アメリカが仲たがい!おもしれぇ~。何でアイアンマンとキャプテン・アメリカを不仲にしなければならないのか?ずぅ~っと考えていたのですが、私なりの分析では今後登場する敵<アベンジャーズの>は、更にレベルアップしますので、そうなるとキャプテン・アメリカにアイアンマンのパワードスーツを着せたらどうか?という意見も出てくると思うんです。そうなるとトニー・スタークの存在意義がなくなってしまうので、ここでいっちょ仲たがいさせておこうという魂胆ではないかと思うんですが・・・)
2位 ズートピア(アメリカの国民を動物に例えた作品。続編があると考えるとトランプ大統領が、悪役として登場するのか気がかりです)
3位 スポット・ライト(宗教の国アメリカにとって、この作品は衝撃的でしょ!神に仕える人も所詮は人ですからここは片目をつぶって・・・とはいきませんよね)
 
 
5月の鑑賞11作品(鑑賞順)
1:ちはやふる~上の句~ 
2:ちはやふる~下の句~ 
3:テラフォーマーズ 
4:レヴェナント 
5:追憶の森 
6:響け!ユーフォニアム 
7:アイアム ア ヒーロー 
8:ヒーローマニア 
9:亜人第二部 衝突 
10:ガルム・ウォーズ 
11:神様メール 
 
5月のベストスリー
1位 レヴェナント(劇場内は快適だけどスクリーンの映像は寒み~っ!勿論体感的にですよ・・笑。スケール感が違いますね!アカデミー賞にノミネートされなかったらスルーしたかもしれません)
2位 ちはやふる~上の句、下の句~パフュームの主題歌もハマっていました。何よりこの作品のお陰でカルタの世界を知りました。フレッシュ感あふれる若者たちの演技もよかったし)
3位 響け!ユーフォニアム(アニメ作品ですが、侮れませんよ。ブラバンの作品ですが、印象に残りました。何が?って音楽がです。もち、ストーリーも)
 
 
6月の鑑賞14作品(鑑賞順)
1:デッドプール 
2:ヒメアノール 
3:エンド・オブ・キングダム 
4:オオカミ少女と黒王子 
5:海よりもまだ深く 
6:探偵ミタライの事件簿 
7:サウスポー 
8:64ロクヨン(前編) 
9:64ロクヨン(後編) 
10:スノーホワイト 
11:貞子VS伽椰子 
12:10クローバーフィールドレーン 
13:日本で一番悪い奴ら 
14:二重生活
 
6月のベストスリー
1位 ヒメアノール(ぶっ飛びデス!お世辞にも素晴らしい作品だよとはお勧めできません。気の弱い人は、殺人シーンがトラウマ必至です。衝撃作という言葉が相応しい作品でした)
2位 デッドプール(すっとぼけたキャラが出てきましたね。この手合いのキャラって意外に大切なんですよ。特にアベンジャーズには。出るのかな?)
3位 10クローバーフィールドレーン(地下の密室劇と思わされてしまうのですが、エンディングを観て「あぁ~、そうか」と我に返る作品。本丸を最後の最後まで明かさないのがこのシリーズ)
 
*作品のコメントには個人的解釈が含まれるものもあります(笑) 
次回後編に続きます

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