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「シン・ゴジラ」

7月最終日です。注目の東京都知事選では、初の女性都知事が誕生しました。11月に控えるアメリカ大統領選でも初の女性大統領が誕生するのでしょうか?と言うよりも誕生すると思っています。
 
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今回は楽しみにしていた作品「シン・ゴジラの感想です。12年ぶりに復活したご本家(日本版) " ゴジラ " !待ってました。ハリウッド版ゴジラ(ギャレス・エドワーズ監督)は、これまでの日本版ゴジラ作品に敬意を表し、見た目のフォルムや大きさを変更する以外特別手を加えることはしませんでした(ゴジラファンとしてはうれしかったです)。しかし、庵野監督の " ゴジラ " は、継承する部分は継承しつつ完全な生物兵器という形容がふさわしい超生命体 " ゴジラ " を創造してくれました(しかもまだまだ進化の可能性を秘めています)。 ご本家の威信が掛かった " ゴジラ " は、コアなファンの存在はもとより、ハリウッド作との比較対象という制作者にとってはチョー(超)・プレッシャー作品であります。国境を越え、世代を超えて愛される " ゴジラ " ですから何をやるにも賛否が分かれるのは仕方のないことですが、都知事選の日でもありますし、私は「シン・ゴジラ」に一票を投じたいと思います(笑)

ドラマも子供に媚びない " ゴジラ " VS 日本政府という図式は、これまでファンがこだわり続けていたこと(大人の娯楽作品)を見事にクリアしてくれました。もし、現在の日本にゴジラが現れたら今の政府は、どう対応するのか?簡単に国のリーダーが交代出来て、この国難の事態に出世を考える官僚など風刺もあり、極め付けは法治国家であるが為に自衛隊の判断で攻撃を加えることも容易ではなく、しかも人命尊重第一主義ですから自衛隊の攻撃に誤射が一発もない(あってはいけないことですが・・・)というのは失笑です(見方を変えれば技術力の高さや教育の行き届いた自衛隊に敬意を表しています)。

公開前から分かっていたことですが、庵野監督と言えば「エヴァンゲリオン」ですからその意味でゴジラとエヴァンゲリオンがコラボだと思っていました。しかし、作品の音楽や自衛隊の作戦行動にも反映されているあたりは「エヴァファン」にとっても魅力的な演出ではないでしょうか。そして日本版ゴジラには欠かせないお馴染みの伊福部 明さん(2006年他界)の楽曲も健在で作戦行動に命を懸ける戦闘シーンに血沸き肉躍るあの曲が・・・、と言えばファンならば頭に浮かぶ筈です。

総勢328名の名だたる役者さんが、「シン・ゴジラ」に出演してくださったこと、これだけで感動してしまう訳ですが、本作では初めてゴジラがCGで制作され、その動きは野村 萬斎さんが演じたもの(モーション・キャプチャー)だそうですので正確には329名でした(見えないところでこんな大物が・・・)。カンシャ、感謝!

日本版ゴジラのメガホンをとった庵野監督と樋口監督が、続編への思いを詠みました。
「この結び 次回どうする 胃が痛い」

総監督・脚本・編集:庵野 秀明
監督・特技監督:樋口 真嗣

キャスト代表
矢口 蘭堂/内閣官房副長官・政務担当(長谷川 博己)、赤坂 秀樹/内閣総理大臣補佐官・国家安全保障担当(竹ノ内 豊)、カヨコ・アン・パタースン/米国大統領特使(石原 さとみ)、ゴジラ(野村 萬斎)以下325名の皆さま

2016年日本映画
上映時間:1時間59分
 
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当たり前ですが、明日から8月。夏休みに合わせた大作(映画)も目白押しですが、リオ五輪も始まりますね!今年の夏は、映画にテレビ、そしてラジオと忙しくなりそうです(笑)

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「ロスト・バケーション(字幕スーパー版)」

29日からいよいよ 「シン・ゴジラ」が公開です。これに因んで横浜の陽光台や川崎などロケ地となった地域では、催し物が予定されるなどじわじわと気温(人気と映画熱)が上昇し始めています。個人的には、初代のオマージュとして湘南平からゴジラが頭部だけ姿を現し、平塚を睨みつけるようなシーンを期待しておりましたが、どうやらそれはなさそうです(笑) ご本家であり、世界からも注目される「シン・ゴジラ」が楽しみです。
 
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夏といえば私は山ですが、海水浴と言われる方も多いと思います。今回は、海の怖いお話「ロスト・バケーション(字幕スーパー版)」の感想です。何が怖いってサメですよ、サメっ!(山だったらクマ!) サメとなると語らずにいられないのが巨匠スティーヴン・スピルバーグ監督(当時28歳)が、一躍時の人となった作品「ジョーズ」です。サメの代名詞となった「ジョーズ」は、サメ映画の金字塔で、「来るぞ、来るぞ~」と思わせる観客の心理を揺さぶる音楽や演出が狙い通りの効果となって大ヒットしました。映画を鑑賞してみんなが(自分も)同じ場面でのけ反るほどびっくりしている姿(劇場内のどよめき)を目撃(体感)したのは、この作品以来一度もありません。初めて劇場公開されたときの「ジョーズ」は、メガトン級の衝撃作でした。その後「ジョーズ」はしばらく夏の定番として、続編が何作か公開され、それに便乗したまがいものの作品も登場するなどサメブームを巻き起こし、映画の中のサメ市場を確立させた功労作です。

あれから40年(正確には41年)!色々なサメ映画が制作され、現在では「メガ・シャーク」などサメのモンスターやそれとタコやロボットと戦わせるといったユニークなものまで数えたことがないので正確にはわかりませんが、い~っぱいあります。これらすべてをたどると「ジョーズ」に行き着くというサメ映画の源泉だと思います。

前置きが長過ぎました。本作は病気で母親を亡くした医学生ナンシー(ブレイク・ライブリー)が、趣味のサーフィンで心の傷を癒そうとメキシコのとあるビーチにやってきます。このビーチは島で暮らす近所の住民に車で案内されて来たのですが、それは素晴らしい景観で、只それだけで十分心の傷を癒してくれるかのようです。また、サーファーにとっては波もご機嫌で、人影は沖にサーファーが2名いるだけ。まるでプライベートビーチのようです。彼女は、すぐさまボードを抱えサーフィンを楽しみますが、洋上でサーファーと会話をして、二人が陸に上がったそのあとで、思いもしなかった人喰いザメに襲われてしまいます。左大腿部に大けがを負いながら必死でたどり着いた岩場は、岸から200メートル。二人に助けを求めますが気付いてはもらえず姿も消え、満潮まで残り数時間。しかも彼女に狙いを定めたこのサメっ!デカくて執念深いんです。誰もいない海に取り残され、彼女は病気と闘った母親を心の支えに自身もサメと闘う決心をします。

このシチュエーションですからね、ドキドキですよ。恐怖を煽る音楽もない、それが逆に怖い!映像技術の進化に裏付けられたサメの映像もリアルで、作り物とわかってはいてもその巨大な影はビクビクものです。最後まで目の離せない一点集中型のバトルムービーでした。気になることがひとつあります。それは、このビーチの名前です。彼女が、案内人である島の住民にビーチの名前を聴くのですが、答えないんです。結局最後まで分からず終いでした。

左足に大けがを負い、自分よりもはるかに大きいサメと闘うことが如何に無謀であるかは、火を見るよりも明らかです。そんな彼女の闘志を詠みました。
「巨大ザメ 闘う武器は 知力のみ」

監督:ジャウマ・コレット=セラ
脚本:アンソニー・ジャスウィンスキー

キャスト
ナンシー(ブレイク・ライブリー)、ナンシーの父(ブレット・カレン)、カルロス(アスカル・ハエナダ)、クロエ(セドナ・レッジ)他

2016年アメリカ映画
上映時間:1時間26分
 
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数あるサメ映画の中からもう一本こわいやつを紹介します。作品名は「オープン・ウォーター」です。以前紹介したことがあるかもしれませんが、実話のドラマだけに身の毛もよだつ戦慄の映画です。本当に怖い作品はタイトルには、サメを匂わせないんです。 
 
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「ダーク・プレイス(字幕スーパー版)」

20日の朝にラジオ(ニッポン放送 「あなたとハッピー」)のニュースで、大橋 巨泉さんが他界されたことを知りました(つい最近では永 六輔さんの訃報を知らされたばかりです)。巨泉さんは、昭和生まれならばテレビでお馴染みなだけでなく、世の中を面白くしてくれた立役者、そして自由人という印象があると思います。巨泉さんの著書「巨泉~人生の選択~」(講談社刊)で挙げられていた好きに生きるための優先順位では 1.まず健康(そのため禁煙) 2.良きパートナー(妻) 3.複数の趣味 4.財政的裏付け(持家) だそうであります。この著書を読んで自分もセミリタイヤしたいなぁ~なんて思いましたけど、現実は簡単ではありません。いっそのこと、仕事を趣味に加えてしまえば良い(考え方として)という結論に至った次第です。永 六輔さん、大橋 巨泉さん、お二人のご冥福をお祈りいたします。
 
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「ゴーン・ガール」原作者の映画化作品「ダーク・プレイス(字幕スーパー版)」を鑑賞しました。一家殺害事件から28年が経過した現在。事件の生き残り、リビー(シャーリーズ・セロン)と殺人容疑で服役中の兄ベン(コリー・ストール)の関係は、犯人が兄だと証言したリビーに対し、兄のベンは無実を主張します。この兄妹の間に何があったのか?心に傷を抱えながら生きてきたリビーにある日 " 殺人クラブ " から招待状が届き、28年前の事件と向き合う転機が訪れます。

 " 殺人クラブ " というのはそのまんまだとやばいクラブですが、過去の有名な殺人事件についてを検証するマニアックな団体のことです。このクラブの検証によると兄のベンは無実であり、リビーの証言に懐疑的です。当時8歳の少女だったリビーの証言は、殺人現場を目撃した訳ではなさそうですし、現場にいたベンについても普段の素行から一方的な決めつけがなされたかのようでもあります。自身にとっても曖昧な記憶をたどる上でクラブから事件に関する資料を受け取ったリビーは、それを基に当時の関係者らとコンタクトを取り、真相に近付いて行きます。

この作品、個人的には「ゴーン・ガール」よりも分りやすかったです。ドラマは、過去と現在をシンクロさせる手法も含め、全編に肌感覚で伝わってくる緊迫感と、事件に遭遇するまで家族を蝕む容赦のない現実。身につまされると申しますか、とても切ない気分になりました。

28年間服役しているベンの唯一の楽しみは、獄中で学び、資格をとることです。ベンは妹リビーの面会に驚くとともに自分は無実であることを告げますが、真実を話せません。ベンの辛い立場を詠みました。
「留置場 出るに出られぬ 深い理由(ワケ)」

監督・脚本:ジル・パケ=ブランネール
原作:ギリアン・フリン「冥闇」

キャスト
リビー・デイ(シャーリーズ・セロン)、ベン・デイ(コリー・ストール)、ライル・ワース(ニコラス・ホルト)、若き日のディオンドラ(クロエ=グレース・モレッツ)、パティ・デイ(クリスティナ・ヘンドリックス)、若き日のベン(タイ・シュリダン)他

2015年イギリス、フランス、アメリカ映画
上映時間:1時間53分
 
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ブログの記事を書き終わって、誤字脱字がないかを確認するため一通りざっと校正するんですが、間違っていた文字を発見し、辞書で確認する際の文字が小っちゃくて、眼鏡をかけたり、外したりを繰り返しておりました。悲しいかな、眼鏡を外せば今度はパソコンの文字が見えないんです(涙)。で、最近コンビニで見つけた出版社が作った「ルーペメガネ」という商品を試してみましたら、これが良く見えて、しかも跳ね上げ式なので眼鏡を外す必要がなくなり、お値段もリーズナブル!良いことばかりで大変重宝しております。補足ですがネーミングも良かったです、老眼鏡よりもルーペメガネの方がポジティブな気持ちになれますから(笑)
 
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「ファインディング ドリー(日本語吹き替え版)」

先週、永 六輔さんが他界されたニュースがメディアを駆け巡りました。私にとっての永 六輔さんは「浅田飴~咳、声、のろ(喉)に浅田飴~」のCMと著書「大往生」を読んだこと、そして何よりも「上を向いて歩こう」の作詞を手掛けられたことが第一印象です。音楽はとかく楽曲(リズム・メロディ・ハーモニー)最優先なので歌詞を気にすることは、めったにないのですが、「上を向いて歩こう」は初めて歌詞を意識した作品だと思います(今思えば・・・)。
 
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ピクサー最新作「ファインディング ドリー(日本語吹き替え版)」の感想です。ここで改めて説明する必要はないと思いますが、「ファインディング ドリー」は、「ファインディング ニモ」の続編で、ニモの物語から1年後という設定です。前作で認知された人気作品の主人公をチェンジして、舞台を人間社会にリンクさせたストーリーに、好奇心を刺激され、次々に出会う愉快な仲間たちや海洋生物研究所で知り合うミズダコのハンクという新しいキャラの活躍は笑いと緊張感の畳み掛け!難しい続編で成功するお手本のような作品です(もちろん愛と映像は、お約束です)。

何でもすぐに忘れてしまうドリーが、両親を探す旅へニモとマーリンをお供にGO!断片的なドリーの記憶ですが、それぞれのひらめきには前へと進むヒントが隠されています。一縷(いちる)の希望と一途な行動が、奇跡を呼ぶ感動の日本語吹き替え版は、ディズニーがいかに日本のファンを大切にしてくれているかを感じます(感謝)。海洋生物研究所の館内アナウンスに八代 亜紀(演歌の大御所)さんが実名で登場し、エンディングも歌うといったサービスも驚きました。基本は子供(ローティーン)を対象とした作品なのでしょうけど、近年かなり大人も喜ばせてくれますね、そこ大事です。だってお金出すの大人ですから(笑)

私がこの作品で大のお気に入りは、やはりタコのハンクです。このキャラが擬態を使っての七変化は傑作です、笑っちゃいますよ。朝から晩まで明けても暮れてもこのキャラのことを考えていたのではないかと思えるほど心血注がれています、観てください!それとルイ・アームストロングの「この素晴らしき世界」が、効果的に使用されていますが、この楽曲も「上を向いて歩こう」と肩を並べるほど好きな楽曲です。

これまでピクサー作品は、皆勤賞ならぬ皆鑑賞です(笑)。記事にしていない作品もありますが、すべて鑑賞しています。ピクサーの歴史はCG技術の歴史そのもので、おもちゃに始まり、虫やモンスターなどCG表現が難しいとされたジャンルに果敢にチャレンジし、独特の技法をクリエイトして参りました。そして前作「ファインディング ニモ」では、CG表現の最難関ではないかと思われる海洋世界をみごとに映像化しました。究極の技術は実写とCGの境界線が無くなるところまで進むと思いますが、そこは実写との棲み分けやピクサーの方向性などあると思いますが今後も注目し続けて行きたいと思っています。

映像技術も大切だけどやっぱり、人気の秘密はギャグやユーモアたっぷりのストーリーとアイデアです。本作では、あり得ない面白さで大活躍したミズダコ ハンクの希望を詠みました。
「七変化 これもすべては タグのため」 

監督:アンドリュー・スタントン、アンガス・マクレーン
脚本:アンガス・マクレーン、ヴィクトリア・ストラウス
原作:アンドリュー・スタントン

キャスト(日本語吹き替え版)
ドリー(室井 滋)、マーリン(木梨 憲武)、ニモ(菊地 慶)、ハンク(上川 隆也)、デスティニー(中村 アン)、ベイリー(多田野 曜平)他

2016年アメリカ映画
上映時間:1時間43分
 
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久しぶりに男の料理教室に参加して、初めてゼリーを担当し、緊張ました。ゼリーの作り方は、人数分の水の分量にゼリーの元と砂糖と具を加えて冷やすだけの簡単なレシピです。でも緊張した理由は、砂糖の分量です。ゼリーの箱にある取説では250mlの水に加える砂糖は25gですが、器に入る水の分量が200mlで5人分。砂糖125gだと多過ぎることは、分っていても甘さの度合いが想像出来ません。でも秤に乗せた砂糖125gって見た目が結構なボリュームでビビッてしまい、100gにしましたらこれが甘過ぎず丁度よかったんです(みんな完食してくれました)。自分の作品が「なんじゃこりゃ~」と言われたくない緊張感を味わって、世の旦那さまに一言「奥様の料理に感謝しましょう!」
 
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中に入っている具は、ご覧のとおり、みかんと干しブドウです。 

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「インデペンデンス・デイ~リサージェンス~(字幕スーパー版)」&「MARS~ただ、君を愛してる」

今回は、SF超大作(洋画)とラブストーリー(邦画)の2本です。
 
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最初はあのSF超大作「インデペンデンス・デイ~リサージェンス~(字幕スーパー版)」の感想です。前作(インデペンデンスデイ)でローランド・エメリヒ監督を注目するようになって以来早20年、ハリウッド版「ゴジラ」、「デイ・アフター・トゥモロー」、「紀元前1万年」、「2012」、「ホワイトハウス・ダウン」という鑑賞の流れで本作に望みました。いまいちの作品もありましたけど、個人的には満足度6割6分6厘という高打率の監督さんです(期待が高まるのは必然です)。

続編ですからすでに敵の正体も割れていて、人類も過去の試練に学び、再び起きて欲しくない事態に備えているという設定です。そして、準備をして来たのは " 人類だけじゃないよ " という意味合いのサブコピーがリサージェンスです。前作のメンバーも健在でフレッシュな顔ぶれに負けない存在感をアピールしているところも注目です。

今回登場する敵の母船は前作よりも更に巨大、笑っちゃうほどのでかさです。これだけ大きければ「グシャッ!」って押しつぶしておしまいなのにわざわざ重力を操作して建築物・建造物を雨あられのように降らせてくれるんですから、監督のサービス精神には脱帽です!

しかしですね、人類が勝たなければ作品のタイトルが成立しないんですよ。ここが監督にとって最大のジレンマだったのではないでしょうか?あのクライマックスはですね監督~、サービスし過ぎです!(笑)
 
作品に登場した巨大母船を見て昔、山本 直純さんが出演していた森永エールチョコレートのCMの歌詞「大きいことはいいことだ~」を思い出しました。この巨大母船の疑問を詠みました。
「船内を 移動するのも 旅気分?」 
 
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続いて邦画のラブストーリー「MARS~ただ、君を愛してる~」です。主人公の彼氏と彼女が、私にとってはうらやましいドカティ(バイク)に乗って、タンデムで逗子海岸でデート。湘南の海は、ラブストーリーのメッカなんですかね?いつ見ても何回見ても画(え)になるし、親近感が湧きます(ご近所なので)。

この作品も人気コミックが原作です。三角関係のお話しなんですけど、最初は零(レイ)とキラが付き合っているところに牧生(まきお)がキラにちょっかいを出すんですが、「そんなことしたら逆に嫌われちゃうよ」なんてお節介なことを考えていたら牧生の目的はキラじゃなくて零だったんですね(そっちかよ~!)

男同士の恋愛?(この作品の場合は片想い)って最近免疫が出来たばかりなんですけどこの三角関係、どんどんエスカレートしていって、とんでもないことになるんです。これ、視点を変えたらホラーですよ、あ~怖かった(エンディングが付け焼刃に思えてなりません)。
 
牧生の仕打ちに対するキラの思いを詠みました。
「デスノート 私に一冊 くださいな」キラだけに(笑) 
 
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作品データ
「インデペンデンス・デイ~リサージェンス~」
監督:ローランド・エメリヒ 
脚本:ローランド・エメリヒ、ニコラス・ライト、ジェームズ・A・ウッズ、ディーン・デブリン、ジェームズ・ワンダービルド
 
キャスト
ジェイク・モリソン(リアム・ヘムズワース)、デイヴィッド・レヴィンソン(ジェフ・ゴールドブラム)、トーマス・ホイットモア(ビル・ブルマン)他 
 
2016年アメリカ映画
上映時間:2時間
 
「MARS~ただ、君を愛してる~」
監督:耶雲 哉治
脚本:大石 哲也
原作: 惣領 冬実
 
キャスト
樫野 零(藤ヶ谷 太輔)、霧島 牧生(窪田 正孝)、麻生 キラ(飯豊 まりえ)、杉原 晴美(山﨑 紘菜)、木田 達也(稲葉 友)他
2016年日本映画
上映時間:1時間38分 
 
 

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「帰ってきたヒトラー(字幕スーパー版)」

7月です。2016年も後半に入りました。7日の七夕は気温が36度と梅雨明け夏本番を思わせる暑さでしたが、何か物足りなさを感じました。そうだ、セミがまだ鳴いていない!セミの鳴き声が待ち遠しい今日この頃です。
 
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今回は、洋画の紹介です。それも珍しいドイツ映画「帰ってきたヒトラー(字幕スーパー版)」です。現代にもし、ヒトラーが蘇ったらどうなるのか?本場ドイツで物議をかもした問題小説が映画化されて大ヒット。その影響は波紋をよび世界中に拡散中?

本作は笑いと危険が同居するスパイスの効いた風刺作品です。過去鑑賞したドイツ作品は?と聞かれたらしばし考え込んでしまいますが、これからは即答で本作のタイトルが出てくると思います。ヒトラー演じた役者さんのなりきり度も抜群で作品に大きく貢献しています。

ヒトラーがどうやって現代に蘇ったのか?この部分だけを切り取ればターミネーター張りのSF映画ですが、作品にとってここはどうでもよいことです。ヒトラーは自分が生きていた時代から未来にそのまんまで蘇って、ここ(現在)でも一旗あげてやろうと考えているんです(しかもスマホやSNS、TVなど、 " これはしめしめ! " とガッツポーズ<してませんけど>ですよ)。

ヒトラーはTV局を解雇されたサヴァツキに、やっかいになります。サヴァツキは本物のオーラを放つヒトラーと組めば、もしかしてTV局への復職もあり得るかも?なんて考える訳です(自然ですよね)。ヒトラーの思惑はそんな幸運(悪運?)もあってとんとん拍子でメディアに登場してしまいます。スポットライトを浴びた、ヒトラーはものまねなんてやりません、彼独特の掴みでスピーチが始まります。危ないスピーチが・・・。

日本で初めての18歳以上の若者の投票に注目が集まる選挙期間中であることやアメリカの大統領選で話題の候補者トランプ氏の登場という社会背景のタイミングも不思議と作品に味方しているように感じますし、歴史を学んでいるはずの民衆が再びヒトラーに扇動させられてしまう 怖さは " 技あり " です。

ネタバレ川柳になってしまいますが、ヒトラーが言った気になるひとことを詠みました。
「このヒゲは ガスマスクには 丁度いい!」

監督:デヴィッド・ヴェンド
脚本:デヴィッド・ヴェンド、ミッツィー・マイヤー
原作:ティムール・ヴェルメシュ

キャスト
アドルフ・ヒトラー(オリヴァー・マスッチ)、ファビアン・サヴァツキ(ファビアン・ブッシュ)、クリストフ・ゼンゼンブリンク(クリストフ・マリア・ヘルプスト)他

2015年ドイツ映画
上映時間:1時間56分
 
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3日の日曜日は、所属している小田原のバドミントンクラブの年に一度の大会でした。日曜日も暑くて、試合前のアップ練習だけですでにバテバテ。試合開始でコートに集まると相手チームから " 俺たち舐められてるぞ~ " の一言。ハッ!っと我に返り「いやいや舐めるだなんてめっそ~もない、ただ暑くてぼ~っとしていたからラケット持たないでうちわ持ってっちゃっただけなんです」。皆さま、熱中症にご注意を!

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