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初めて携帯でブログアップしました

昨日から北海道に来ています。いま、車で新千歳空港に向かっていますが、18時過ぎの飛行機に乗って自宅に戻ると22時を回った頃になると思います。

今回は、映画の記事をアップすることができませんが、携帯で初めて記事をアップしてみました。

次回は、通常通り映画の紹介や感想に戻りますのでよろしくお願いします。

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「アイ アム ア ヒーロー」

人気コミック原作のゾンビ映画「アイ アム ア ヒーロー」を鑑賞しました。
アイアムアヒーロー ムビチケ.jpg 

人が謎のウイルスに感染し、発症すると人格は失われ、人を襲う凶暴なゾンビ(通称ゾキュン)に変貌。何の前触れもなく突然始まる異常事態によって平凡な日常は失われ、崩壊して行く。瞬く間に広がりを見せる感染の規模は日本全土らしい様子でありながら全容と詳細は不明。マンガ家を夢見るアシスタント 鈴木 英雄(主人公)の場合、出勤した職場で起こる仕事仲間の常軌を逸した行動と惨劇に身震いし、逃げ惑うしか術のない状況です。

飛び交う情報をたよりに着の身着のまま危機回避のサバイバルを続ける英雄(ひでお)は、途中で知り合った女子高生の比呂美(ひろみ)と供に、富士山を目指します。しかし、比呂美も感染した赤ちゃんに噛まれていて、いつ発症するのかも分らない事情を抱えていました。二人がアウトレットモールにたどり着いて間もなく、ここで暮らす生存者(未感染者)たちと出会い、つかの間の安らぎを得ますがやがて始まる覇権争いに巻き込まれ、その結果ゾキュンの群れに囲まれてしまいます。

英雄は、マンガを描くこと以外何のとりえもないと思い込んでいるヘタレですが、趣味の猟銃免許が役に立ち、絶望の淵でゾキュンを相手に猟銃の腕を発揮します(芸が身を守る)!ゾキュンと戦う英雄の姿は、これまでのイメージを払拭する英雄(えいゆう)=ヒーローとしてのオーラを放っていました(そのまんまの作品タイトルですが座布団二枚!笑)。

チラシにもあるように和製ゾンビ映画が海外の映画祭で称賛され、凱旋上映とは嬉しいです。何が嬉しいって、B級作品に目を向けてくれる映画祭があることは映画の楽しみを広げてくれているという思いと頑張っている邦画の未来に希望が観えるからです。B級といっても侮ってはいけません、今でこそ超大作の「ターミネーター」だってそこからスタートしているのですから(笑)

この作品にはバラエティに富んだ大勢のゾキュンが登場しましたけど、ユニークさで印象に残ったのは高跳びゾキュンで、一番怖かったのは英雄の彼女徹子が感染した時のテッコゾキュンです(笑)
高跳びゾキュンの気持ちを詠みました「あとちょっと 凹んだ頭 伊達じゃない!」

監督:佐藤 信介
脚本:野木 亜紀子
原作:花沢 健吾「アイ アム ア ヒーロー」小学館(週刊ビッグコミックスピリッツ)連載中

キャスト
鈴木 英雄(大泉 洋)、早狩 比呂美(有村 架純)、小田 つぐみ(長沢 まさみ)、黒川 徹子(片瀬 那奈)他

2016年日本映画
上映時間:2時間7分
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通常、映画のチラシは劇場でゲット! なのですが、登山・アウトドア・キャンプグッズ専門店の「好日山荘」で気になる映画チラシを発見しました。ニッポン放送 高嶋 秀武さんの番組「あさラジ」の " やじうま好奇心 " で日本のハイキングコースを百名山に習い百名道が整備されるような内容の放送がありましたが、これが世界ともなるとスケールが違います。アメリカの三大トレイルのひとつ「アパラチアン・トレイル」の総距離は約3500キロ!アメリカ東部アパラチア山脈の稜線や谷に沿い、アップダウンを繰り返しながら全14州を半年かけて縦走するコースで日本で例えると北海道から九州まで物資を補給しながら里山~高山地帯をただ、ひたすら歩き続けるイメージだそうです。そのアパラチアン・トレイルを歩く二人の老人(ロバート・レッドフォード、ニック・ノルティ)の物語が描かれた「ロング・トレイル」が7月30日にヒューマントラストシネマ渋谷ほかで上映されるそうです。観たい気持ちはあるのですが、東京かぁ~・・・。
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「亜人 第二部 -衝突-」

アカデミー賞がひと段落したところで現在第69回カンヌ映画祭の話題で盛り上がっています。21日にはネットで「ある視点部門」の発表があり深田晃司監督の「淵に立つ」が審査員賞、スタジオジブリ制作のマイケル・デュドク・ドゥビット監督作品「レッドタートルある島の物語」が特別賞を受賞したとありました。注目したいと思います。
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シリーズ三部作のアニメ作品「亜人 第二部 -衝突-」を鑑賞しました。第一部では不死の亜人となってしまった高校生 永井 圭が政府の亜人管理委員会にマークされた逃亡劇と " 帽子 " と異名をとる亜人佐藤の政府に対する憎悪からテロ工作を仕掛けるというドラマの基軸が示されました。また、永井 圭は、逃亡の最中佐藤(帽子)と接触し、仲間(工作員)としての勧誘を受けますが圭はこれを拒絶。政府に追われ、佐藤にも属さない圭は孤独と混乱の逃亡を続けます。

第二部は、亜人管理委員会のトップである戸崎が圭、佐藤の身柄の拘束に失敗し、責任を問われる状況から始まります。いっぽう佐藤が思い描く青写真は着々と進行、メディアを通じ、日本中の亜人を集め仲間を増やして行きます。保身に走る戸崎の行動、仲間を増やし本格的なテロ工作を開始した佐藤と政府の対亜人部隊の壮絶な戦い!エンディングで圭が行動に移した意外な作戦!面白くなってきましたよ~。

亜人になると得られる特典?と言ったら語弊があるかもしれませんが、まず不死(不老かどうかは不明)、そしてIBM(不可視の黒い分身)の二つがあげられますが、IBMは分身でありながら言うことを聞かないものもあれば、佐藤のように傭兵として働く存在であったりします。圭はIBMの超人的な力をまだコントロールすら出来ていませんが、へそ曲がりであることに気が付きます。このアイデア面白いですね、これを利用して鑑賞者の裏をかいてくれることを期待しています(笑)

それにしましても佐藤という危ないおじさん、しぶといと申しますか、対亜人部隊も生き返らないように必死でした。いっそのこと生き返った際、ジタバタしないようにスッポンポンにして差上げたらどうだろうなどと考えておりましたが、別な意味でNGでしたね(笑)

逃亡に疲れた圭が戸崎に対して詠みました「いやだけど 利害一致で お友だち」

総監督:瀬下 寛之
監督:安藤 裕章
脚本:瀬古 浩司、猪原 健太、熊谷 純
原作:桜井 画門(講談社「goodアフタヌーン」連載)

キャスト
永井 圭(宮野 真守)、海斗(細谷 佳正)、中野 攻(福山 潤)、佐藤(大塚 芳忠)、田中 功次(平川 大輔)、戸崎 優(櫻井 孝宏)、下村 泉(小松 未可子)他

2016年日本映画
上映時間:1時間46分
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こんな出来事がありました(WIN PCをお使いの皆さんならば身に覚えがあると思います)。つい先日、ずぅ~と拒み続けていたPCのOSアップグレードがとうとうWIN10に自動アップグレードされてしまいました。自動アップグレードをさせない方法はあったのかも知れませんが、対応を忘れていました。アップグレードを拒み続けてきた理由は、長く使って来たアプリケーションが動作しなくなってしまう可能性があることやプリンター、スキャナー、メール、インターネットの不具合や設定、そして使い勝手の解らないOSの操作方法の問題など余計な時間と手間がかかることにあります。とくにブログを書いている者にとって突然作業環境が変わることは、大きなストレスとなります(事前のアプローチがあったにせよ自動でアップグレードってちょっと乱暴ではないでしょうか?もう少し準備ののりしろを考えて欲しいものです)。こうして変わってしまった環境で習うより慣れよと自分に言い聞かせブログを書くことになりました。皆さま、突然の自動アップグレードにご注意ください(アップグレードを批判している訳ではありません、やり方に問題がありと申し上げたいのです)。

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「劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」

今回は日本のアニメ作品の紹介です。

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主人公(黄前 久美子:おうまえ くみこ)があまり主人公らしくないところが気に入りました「劇場版 響け!ユーフォニアム~北宇治高校吹奏楽部へようこそ~」の感想です。小説、コミック、テレビアニメと三拍子そろっての人気シリーズが劇場版にパワーアップです。高校の吹奏楽部にスポットが当てられた本作は、予備知識がなくても楽しめるストーリーと心弾む吹奏楽部の演奏、魅力的なキャラたちの個性溢れるエピソードの数々が感動的です。音楽に準えるならばリズム、メロディ、ハーモニーのバランスがグッド!ということでしょうか?鑑賞前は不安もありましたが、ぐいぐいと作品に惹き込まれてしまって、元気をもらえて、観終わってみればお得な気分でした(笑)

北宇治高校に赴任してきた吹奏楽部の新任担当滝は、生徒たちにどこを目指すのかを選択させます。生徒たちは、議論の末全国を選択しますが、最初の練習では足並みが揃わずダメ出しスタート。目標が " 全国 " と言う方向性が定まったことにより、生徒のモチベーションも上がり厳しい練習が始まります。その甲斐あってか本選を前に、パートを決めるオーディションが行われます。しかし、その結果に不満を抱いた生徒が、担任の滝とトランペットパートに選ばれた高坂が古くからの知り合いであったことを暴露。判定疑惑が持ち上がり、生徒間に不協和音が漂います。

何年か前の夏に滋賀県にある百名山 " 伊吹山 " に登ったことがありまして、帰りは京都駅出発でした。出発までの時間、駅を散策しておりましたら吹奏楽部の演奏があって、生徒たちが演奏会のビラ配りをしていたことが印象に残っています。宇治市も近いし、作品のタイトルコピーからしてこの辺りでは吹奏楽が盛んであることが窺えます。

ユーフォニアムというのは楽器(ホルンの親分みたいなやつです)の名前なのですけど、正直知りませんでした。メインパートに使用される楽器とは思えませんけど、無くてはならない楽器、主人公もそんな存在なのだと思います(黄前GOD!笑)。

今回は作品と京都駅の思い出をミックスしたパクリ川柳です。 「もち(やつはし)食えば ユーフォ鳴るなり 京都駅」

監督:石原 立也
脚本:花田 十輝

キャスト
黄前 久美子(黒澤沢 ともよ)、高坂 麗奈(安済 知佳)、加藤 葉月(朝井 彩加)、川島 緑輝(豊田 萌絵)、中世古 香織(茅原 実里)、塚本 秀一(石谷 春貴)、吉川 優子(山岡 ゆり)、滝 昇(櫻井 孝宏)他

2016年日本映画
上映時間:1時間43分

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本日21時23分ころ、携帯が突然けたたましく鳴り響き「地震です!」のアナウンスが流れ、その数秒後本当に地震が来ました。 焦りましたけど、特別被害もなく事なきを得ましたが何度経験しても怖いですね。話は、地震ではなく作品のジャンルから音楽に因みます。以前「ヘイトフル・エイト」の記事で「エクソシスト2」のテーマ曲が流れたことを書きましたが、その後でレコードを持っていることを思い出しましたので探してみましたら出て来たんです。そしてビックリ!なんと作曲はエンニオ・モリコーネだったんです。冷静に考えてみたら、人の楽曲を使う訳がありませんものね(笑)

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「レヴェナント~蘇りし者(字幕スーパー版)」

今回は、これまで続けてきた第88回アカデミー賞ノミネート作品鑑賞の最終回です。

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最終回は第88回アカデミー賞主演男優賞受賞作品「レヴェナント~蘇りし者(字幕スーパー版)」の感想です。1800年代のアメリカ未開拓時代。毛皮目的の狩猟を行っていたハンター一行と現地のガイド役ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)は、娘をさらった白人を探している先住民アリカラ族による突然の襲撃に遭います。ハンター一行は、命からがら船で川を下り、襲撃から逃れますが、グラスは途中で船を捨て陸路選択を隊長に進言。一行は舟を諦め、陸路を進みますが、途上の偵察に向かったグラスが熊に襲われ重傷を負ってしまいます。グラスの状態からして助からないと判断した一行はグラスを看取り、丁重に埋葬することを約束した2名とグラスの息子を残し、別行動に・・・。

この作品は、死の淵からよみがえったグラスの復讐劇です。息子を殺した仲間に復讐するため、生き延びたグラスは地を這い、野を越え、谷を越え、怒りを原動力とした " 復讐ゾンビ " のごとく執念を燃やします。やっとの思いで復讐にたどり着いたグラスの心境は如何に。

鑑賞者も思わず両手を吐息で温めたくなるような過酷な映像は、演じる役者さんとスタッフの苦労が肌身にそのまま伝わって参ります。アメリカの未開拓時代を象徴する壮大な大自然が優美に映し出される本作はやはり劇場のスクリーンで観たいものです。私がこの作品で気になっていたのは、グラスが熊に襲われるシーンですが実にリアルでした。これが本物の熊だったら、熊にアカデミー賞(動物演技賞)をさしあげたいと思えるほどの迫力でした(実は本物だったりして・・・笑)。作品のクオリティーからして熊が着ぐるみだったら本編は台無しになりますのでCGだと思いますけど、邦画もこのレベルを目指して欲しいものです。

ディカプリオが演じたグラスの思いを詠みました。 「死ねないよ 息子の無念 晴らすまで」 (受賞おめでとうございます!)

監督:アレハンドロ・G・イニャリトゥ
脚本:マーク・L・スミス、アレハンドロ・G・イニャリトゥ
原案:マイケル・パンク

キャスト
ヒュー・グラス(レオナルド・ディカプリオ)、ジョン・フィッツジェラルド(トム・ハーディ)、アンドリュー・ヘンリー(ドーナル・グリーソン)、ジム・ブリジャー(ウィル・ポールター)、ホーク(フォレスト・グッドラック)他

2015年アメリカ映画
上映時間:2時間37分

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締めくくりとしてアカデミー賞ノミネート作品鑑賞のまとめになりますが、鑑賞に当たり主要(受賞)作品はほぼ押さえつつも鑑賞出来なかった作品も何作品かありました。全体の感想の前に第88回アカデミー賞をおさらいします。

作品賞「スポットライト~世紀のスクープ!~」、主演男優賞「レヴェナント~蘇りし者」(レオナルド・ディカプリオ)、主演女優賞「ルーム」(ブリー・ラーソン)、監督賞「レヴェナント~蘇りし者」(アレハンドロ・G・イニャリトゥ)、主題歌賞「007スペクター」(WRITING'S ON THE WALL)、作曲賞「ヘイトフル・エイト」(エンニオ・モリコーネ)、外国語映画賞「サウルの息子」(ハンガリー作品)★未鑑賞、短編実写映画賞「Stutterer」★未鑑賞、長編ドキュメンタリー賞「AMY エイミー」★未鑑賞、短編ドキュメンタリー賞「A Girl in the River:The Price of Forgiveness」★未鑑賞、助演男優賞「ブリッジ・オブ・スパイ」(マーク・ライランス)、長編アニメーション賞「インサイド・ヘッド」、短編アニメーション賞「Historia De Un Oso(英題:Bear Story)」★未鑑賞、視覚効果賞「Ex Machina」★未鑑賞、録音賞「マッドマックス~怒りのデス・ロード~」、音響編集賞「マッドマックス~怒りのデス・ロード~」、編集賞「マッドマックス~怒りのデス・ロード~」(マーガレット・シクセル)、撮影賞「レヴェナント~蘇りし者」(エマニュエル・ルベツキ)、メイクアップ&ヘアスタイリング賞「マッドマックス~怒りのデス・ロード~」、美術賞「マッドマックス~怒りのデス・ロード~」、衣装デザイン賞「マッドマックス~怒りのデス・ロード~」(ジェニー・ピーパン)、助演女優賞「リリーのすべて」(アシリア・ビカンダー)、脚色賞「マネー・ショート~華麗なる大逆転!」(チャールズ・ランドルフ、アダム・マッケイ)、脚本賞「スポットライト~世紀のスクープ!~」(ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー)

以上の結果でしたが、今回のアカデミー賞ノミネート(受賞)作品全体を食べ物に例えるなら " 幕の内弁当 " みたいに色々な具がバランスよく詰まっているようで楽しかったですよ(笑)アカデミー賞は、基本前年にアメリカで劇場公開された作品だけがノミネートの対象になりますが、最近ラジオで聴いたニュースでトランスジェンダーの男性が女性トイレを使用してはいけないトイレ法の問題(アメリカのある州)で、「リリーのすべて」を思い出しました。アカデミー賞の受賞作品からアメリカの問題が見て取れる?そんなことを考えておりました。未鑑賞作品については、機会があればとは思いますが、ツタヤさんで取り上げてくれますかねぇ~?


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「ちはやふる~上の句」&「下の句」同日鑑賞

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「ちはやふる~上の句~」の上映が3月19日に始まってから4月29日には「下の句」の上映と続き、念願の「上の句、下の句」の1Day 鑑賞が、実現致しました。上の句も上映が始まってからそこそこ時間も経過しましたので余裕で鑑賞出来ると思っておりましたら、チケット購入の際座席の空き状況を確認しましたら何と2席しか空いていない盛況ぶり!さかなくんではありませんが「ギョギョッ!」でした。

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ということは、この時点で上の句を鑑賞している人たちは同じことを考えているということですね。中には下の句鑑賞のために復習鑑賞している方もいらっしゃるでしょうけど・・・(笑)

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「ちはやふる」は、原作コミックを2巻までかじり読みしただけですが、惹き込まれました。「カルタで日本一になれば、それは世界一と同じ」なんてうまいこと考えますね、その通りと納得してしまいました(夢も膨らみます)。私はカルタについて、これまで興味が無かったので知識はありませんが、カルタも競技となれば別次元のスポーツです。競技の世界は歌詠みしてカルタを取る大人しいイメージとは違いまさにバトルそのもの。カルタのことは知らなくても、カルタで結ばれた仲間意識や互いを思いやる強い絆が描かれた青春ドラマは、観ていて清々しく、気持ちいいですよ。テーマ曲はperfume(パフューム)のFLASHですが、これも上、下の句の統一テーマとしてストライクな楽曲でした。

「上の句」は、主人公の綾瀬 千早(ちはや)が高校にカルタ部を立ち上げ、仲間集めに奔走。試合へ臨むまでに至るストーリー。「下の句」は、幼なじみで千早をカルタに目覚めさせてくれた親友新(あらた)の事情とちはやが所属する瑞沢高校の全国大会出場、そこに立ちはだかるカルタクイーンとの対決など見どころも豊富。チームワークで勝ち上がって来た仲間の友情が熱いドラマです。

「上の句、下の句」を通して鑑賞した「ちはやふる」ですが、甲乙つけるという意味ではなく自分の素直な感情として私は「上の句」が好きです。今や時のひととなった広瀬 すずさんですが、ちはやの役柄は、ずばりハマリ役でとても魅力的です。私が「上の句」を好きな理由はそれもありますが、ちはやに誘われカルタ部に集まった仲間の一人ひとりが、素晴らしいと感じさせてくれたからです(こんな友人たちは一生の宝物です)。それは「下の句」でも描かれますが、最初のインパクトが続編への弾みになっていることは、間違いないと思います。

カルタの歌(詩)についてですが、それぞれに色々な意味の込められた歌であることは作品から何となく窺い知ることが出来ましたが、その中で「あさぼらけ」という言葉に私は反応してしまいました。ラジオのニッポン放送ファンなものですから3月の早朝からスタートした上柳アナの番組タイトルが「あさぼらけ」だからです。このタイトル、「ちはやふる」のパクリなのか偶然なのかは知りませんけど(笑)カルタの歌、ちょっと興味が出てきました。

最近のネットの情報では、「ちはやふる」が更に続編を決定とありました。下の句のエンディングはそんな印象でしたね(笑)
カルタの作品なので私のお粗末な川柳は、今回お休みします。 「ちはやふる~上の句」、「下の句」お奨め作品です。

監督・脚本:小泉 徳宏

キャスト
綾瀬 千早(広瀬 すず)、真島 太一(野村 周平)、綿谷 新(真剣佑)、大江 奏(上白石 萌音)、西田 優征(矢本 悠馬)、駒野 勉(森永 悠希)、若宮 詩暢(松岡 茉優)、宮内 妙子(松田 美由紀)、原田 秀雄(國村 隼)他

2016年日本映画
上映時間:「上の句」1時間51分 「下の句」1時間42分

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「ちはやふる2部作」も短期間での連続上映作品でしたが、この上映パターンも今ではすっかり定着した感があります。間もなく上映される「64 ロクヨン」も前後編2部作が短期間の連続上映です。こちらも楽しみにしている作品です。

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