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「シビル・ウォー/キャプテン・アメリカ(字幕スーパー版)」

4月最終日です。2016年も3分の1が終了~。

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「バットマンVAスーパーマン」に引き続き、こちらもヒーロー同士の戦いが描かれたマーベル作品「シビル・ウォー/キャプテンアメリカ(字幕スーパー版)」を鑑賞しました。この作品は外国籍の鑑賞者が多く訪れていたことが印象的で、私のお隣の席は黒人男性でした。日本に多くの外国人が訪れていることを劇場のような身近な場所でも感じられる昨今、字幕を読むことなくネイティブで作品を楽しんでいる黒人男性にジェラシー(笑)

この作品、表向きはキャプテン・アメリカが主人公ですが、内容はほぼ「アベンジャーズ」です(ちょっとお得かも)。メンバーの一人一人が超人的なパワーを秘め、社会に及ぼす影響が尋常ではないことから「アベンジャーズ」のメンバーが国連の管理下に置かれることへの決定を発端に賛成派(アイアンマン/トニー・スターク)と反対派(キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース)に分裂します(国連の決定については、個人の意思を尊重し、取りあえず意見は聴いておくけど、決定に従わなければ犯罪者とみなされますよという事です)。

そもそも地球の文明、科学力では手に負えない地球外生命体や反社会勢力を相手に世界平和を担うヒーロー達が国連の管理下に置かれ、いざ本番になった時に国連の決定を待っていたら事態は手遅れに成りかねない(やはりヒーローは特別な権限を持った存在であるべきだ)。そんな危機感をキャプテン・アメリカは感じていたのだと思います。

そういう話の流れならお互いがとことん意見をぶつけて話し合えば、なにも骨肉の争いをしなくてもと思うのが普通ですが、アイアンマンとキャプテン・アメリカの戦う理由は、重いです。この戦いには策略という罠と拭い去れない過去というしがらみが複雑に渦巻いていて、今後の展開へと尾を引きそうです。このシリーズ、ますます目が離せなくなって参りました(座布団3枚!)。

トニー・スタークの心情を読んで一句「ヒーローは 私情は二の次 辛いとこ」お粗末!

監督:アンソニー&ジョー・ルッソ
脚本:クリストファー・マルクス&スティーヴン・マクフィーリー

キャスト
キャプテン・アメリカ/スティーブ・ロジャース(クリス・エヴァンス)、アイアンマン/トニー・スターク(ロバート・ダウニーJr.)、ブラック・ウイドウ/ナターシャ・ロマノフ(スカーレット・ヨハンソン)、バッキー・バーンズ/ウィンター・ソルジャー(セバスチャン・スタン)他

2016年アメリカ映画
上映時間:2時間28分

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アメリカで話題のヒーロー対決に対し、日本ではホラークイーン対決の作品が待機しています。「リング」に登場した貞子と「呪怨」の伽椰子が激突!って、これ怖いのかなぁ~?なんか笑っちゃいそうなんですけど・・・。でも観たいです(笑)

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どちらが勝つかというよりもどう戦わせるか、なぜ戦うのか、その辺をしっかりと描いて欲しいと思います。


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「フィフス・ウェーブ(字幕スーパー版)」

世間では明日からいよいよGWが始まります(私は土曜日まで仕事)。楽しみにしていたニッポン放送「ラジオパーク」の模様を、今年はラジオで楽しませていただくことになりました。ゴジラが好きな新行アナに会いたかったなぁ~。

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クロエ・グレース・モレッツ主演の「フィフス・ウェーブ(字幕スーパー版)」を鑑賞しました。クロエお気に入り女優さんなのでちょっとミーハー鑑賞ですが、小さい頃の面影はそのままにすっかり大人の女性に成長しましたね。作品は地球侵略もので、母船で飛来してきた知的生命体が第一波、第二波と手順を踏んで段階的に人類を追い込み、地球を我が物にしようと目論むディザスタームービーです。

知的生命体はアザーズと命名されますが、彼らはまず文明社会を麻痺させ、次に自然災害で打撃を加え、続けてウイルス感染、いよいよ人間になりすまし、侵略開始とまるで人類を研究しつくしたかのような攻撃を仕掛けてきます。最初の3段階までの攻撃を考えると詰めの段階で人間になりすます必要があるのかと突っ込みを入れたくなってしまいますが、ヒトの頭部に寄生するところをみると乗組員の数だけヒトを残したとも考えられます。

地球外生命体については、大変興味深くどんな姿形をしているのか気になってしまいますが、頭部に寄生した映像を見せられるものの話の流れからするとこれも怪しいもので、曖昧なままです。エイリアンと人類の戦いであっても人に寄生したエイリアンと人類の戦いは、見た目は人対人なので、やるせない思いが込上げて参ります。クロエが演じたキャシーは、離ればなれになった弟を探す旅に出ますが・・・。

侵略ものは、これまで何作も公開されて参りましたが、この作品はスタートからして夢も希望もない非情な展開です(ロマンスはあったかも・・・)。侵略の方法が今までとはちと異なるという点では新鮮ですが、ドラマ的には後味の良くない印象が残りました。感想はどうであれ、印象は残ったんです(ここが味噌)。

今回は川柳ではありませんが、キャシーのロマンスシーンを見てピンクレディの歌を思い出しました。その一節です「地球の 男に 飽きたところよ(笑)」

監督:J・ブレイクソン
脚本:スザンナ・グラント、アキヴァ・ゴールズマン、ジェフ・ピンクナー
原作:リック・ヤンシー

キャスト
キャシー・サリヴァン(クロエ・グレース・モレッツ)、ベン・パリッシュ(ニック・ロビンソン)、オリバー・サリヴァン(ロン・リヴィングストン)、リサ・サリヴァン(マギー・シフ)、エヴァン・ウォーカー(アレックス・ロウ)、レズニック軍曹(マリア・ベロ)、ヴォーシュ陸軍大佐(リーヴ・シュレイバー)他

2016年アメリカ映画
上映時間:1時間52分

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「シン・ゴジラ」に登場するゴジラの姿がとうとう公開されました。旧作「ゴジラ対デストロイア」のゴジラ(デスゴジ)を思わせる赤みがかったフォルムと初代ゴジラを組み合わせたような凶暴そうな面構え。キャスティングも錚錚たるメンバーが328名も勢ぞろい。それだけで涙が出て来そうです。かなり気合が入っていることは、重々伝わって参りましたが、あまりにも意気込みすぎて初っ端からゴジラを殺したりはしないでくださいね(笑)

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「ズートピア(日本語吹き替え版)」

昨日日曜日はこれまで関わってきたイベント行事が無事終了致しまして、主催者として今、ほっと一息ついているところです。「あ~、疲れた~」。今月はイベント前日までずぅ~っと準備に追われる日々を過ごして参りましたので、こんな時は甘い作品で心を癒します(私の映画健康法)。

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という事で、今回はディズニーのCG作品「ズートピア(日本語吹き替え版)」を鑑賞して参りました。人間社会を動物に見立てた本作はとってもユニークで夢のある楽しいアイデアがいっぱいです。動物といっても様々な種類が共存していて、それぞれの種に見合った社会が融合しているズートピア(動物たちが生活する巨大都市)。そこで起こる誘拐事件をめぐり、うさぎのジュディときつねのニックが紆余曲折の大活躍!事件はサスペンス調に描かれ、甘いだけではないビターなテイストは大人もいけます。

夢を叶えて挫折して、信用を失って再び友情が芽生える爽快感、そして映画好きならニヤッとしてしまう「ゴッドファーザー」や「キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン」を彷彿とさせる展開もご注目です。特筆なのは、一部のシーンに登場する動物だからこそ表現して見せられる大胆なエロいポーズ。これヒューマンバージョンだったら間違いなくアウトです(笑)

大きいから小さいから、草食だから肉食だからとそれぞれの違いに摩擦が生じる人間臭さで真実から目を反らすうまい演出もピカリと光っています。真面目でストレートなジュディが、意外にも相手の裏をかくといった成長ぶりとクレバーな活躍も期待して下さい。若い、特に新社会人の皆さんならがんばっているジュディに共感出来ると思います。

鑑賞して満足感の得られる作品です、「続投(続編)もあり」というのは私の見立てです。

作品タイトルを勘違いして一句横浜に 行ってみたいな ズーラシア」 お粗末!

監督・原案:バイロン・ハワード、リッチ・ムーア、ジャレド・ブッシュ
脚本:ジャレド・ブッシュ

キャスト(日本語吹き替え版)
ジュディ・ホップス(上戸 彩)、ニック・ワイルド(森川 智之)、ボゴ署長(三宅 健太)、ベルウェザー(竹内 順子)、クロウハウザー(高橋 茂雄)、ボニー・ホップス(佐々木 優子)他

2016年アメリカ映画
上映時間1時間49分

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最近、経済産業省のお役人さまから私の勤める会社業界の現状と経済産業省の支援策についてを講義いただくという機会に恵まれまして、丁寧な説明の後の質疑応答で業界の給料が上がらない現状を社会的な構造と背景について、表向きには言えない業界の実情についてのふたつをお伝えいたしました。課長級の偉い方なので少しは、波風立てていただけたらと思う次第でありました。


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「スポットライト~世紀のスクープ~(字幕スーパー版)」

皆様のお蔭をもちまして、この4月でブログを始めて丸8年となりました(感謝!カンシャ!)。
文章というものは、文章を書いたその人そのものだ(文章も個性が出る)ということを元NHKアナウンサー鈴木健二さんの本を読んで、そしてご本人の講演を聴いたときに初めて気が付きました。映画も同じです。監督さんや役者さんの個性というものは、本人が意識する、しないに関わらず作品や演技に表れます。私のような素人との決定的な違いは「プロ意識」と「努力」と「才能」だと思います。

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アカデミー賞ノミネート作品の追っかけ鑑賞も、いよいよ佳境に入って参りました。

今回は、第88回アカデミー賞で作品賞を受賞した本丸作品「スポットライト~世紀のスクープ~(字幕スーパー版)」の感想です。この作品も事実に基づいた作品ということでありまして、まず取り上げた題材に舌を巻いてしまいました。なぜなら、依然ここでも書いたような記憶があるのですが「アメリカは宗教の国である」と池上 彰さんに教わりまして(テレビで・・・えへへっ!)、確かにマフィアの映画タイトルに「ゴッドファーザー」と命名するくらいですから確かにそうかも・・・、なんて思っておりました(そうそう教会で懺悔するシーンって映画でよく見かけましたよね)。その人々の心のよりどころである教会の神父さんがやらかしたスキャンダルが題材ですからこれは世間がざわざわすると申しますか、そんな事件があったという事実にも驚いてしまった訳です。

作品は過去に問題となった神父の性的虐待事件が、いくつかの新聞記事として報道されながらも小さな扱いとして処理され風化して行く中、アメリカの地元紙を手掛けるボストン・グローブ社に新しく着任した局長が、この虐待事件に注目し「スポットライト」と呼ばれる記者チームに調査を指示することが始まりです。調査が進むにつれてこの問題が単なる虐待事件ではなく、長い間組織的に隠ぺいされてきたことが判明します。背後にある巨大な権力に立ち向かうことになった記者チームの触れてはいけない領域に挑む姿は、大きな見所です。

この作品、好きです~。作品賞受賞については、納得ですが昨年に引き続き、またもや賞レースの作品賞に絡んだマイケル・キートンはついていますね~。こんなことは、めったに無いと思いますけど、これもアメリカンドリームを象徴しているかのように感じます。

作品を鑑賞して一句「権力の ステルス犯罪 要チェック!」字余りでした。

監督:トム・マッカーシー
脚本:ジョシュ・シンガー、トム・マッカーシー
原作:マイケル・シュガー、スティーヴ・ゴリン、ニコール・ロックソン、ブライ・バゴン・ファウスト

キャスト
マイク・レゼンデス(マーク・ラファロ)、ウォルター " ロビー " ロビンソン(マイケル・キートン)、サーシャ・ファイファー(レイチェル・マクアダムス)、マーティー・バロン(リーヴ・シュレイバー)、ベン・ブラッドリーJr.(ジョン・スラッテリー)他

2015年アメリカ映画
上映時間:2時間8分

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作品の中で記者のロビーがゴルフをしているシーンがありました。このゴルフに因んだ自虐ネタを公開(後悔)しますので、どうか皆様スルーして下さい(笑) 如何に私のゴルフがヘタかを数字が物語っています。これは上を目指そうという意識が全くないことが、原因であります(一緒に回ったK子は、ゴルフ歴3年レッスンプロに教わっています。私はゴルフ歴25年、我流です)

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プレイしたのは、河口湖の傍にある「富士赤松ゴルフコース」です。ここは最長が317ヤードと本コース並みのロングもあってショートコースではあるけれど、とても楽しいコースでした。


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「ルーム(字幕スーパー版)」

今回もアカデミー賞ノミネート作品の感想です。

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第88回アカデミー賞主演女優賞受賞の「ルーム(字幕スーパー版)」を鑑賞しました。本作は、少年ジャックと母親ジョイの親子を中心に展開するヒューマンドラマです。

二人は天窓しかない物置小屋のような狭い空間で生活し、声は外には届かない防音璧で閉ざされています。生活必需品も必要最低限の家具のみで日々を過ごしますが、ジャックはこの世界が世の中の全てであるかのように母親に教えられ、母親以外の情報はテレビのみ。しかし、そのテレビの情報もすべて架空のものと信じ込まされてきました。そして夜中になると現れる男とジョイの関係すら知らないジャックは、二人の会話を普通の光景としてタンスの中で聴いていました。ここまでで大体想像はつくかと思いますが、二人はこの男に監禁されています。

ジャックが5歳の誕生日を迎えて以降ジョイは、期が熟したとばかりにジャックと脱出作戦を開始します。お話は、監禁されていた母子の脱出劇ではなく、7年間監禁されていたジョイの再生と、5歳まで密閉空間の世界しか知らないジャックの新しい人生のスタート、母子の愛が描かれています。マスコミや世間の視点ではなく、あくまでも当事者(被害者)側の目線として一貫したカメラワークは、ジョイとジャックはもとより、愛する娘を拉致されてしまった家族の心の傷の深さ、奪われた7年間という時間が鑑賞者にも重く圧し掛かります。

主演女優賞を獲得したブリー・ラーソンは確かに素晴らしい演技でしたが、息子を演じたジェイコブ・トレンブレイくんも母親を食べてしまいそうなくらい見事な演技でした。主演子役賞を差し上げたいくらいです。子役(男の子に限る)と言えば過去「E.T.」のエリオット役を演じたヘンリー・トーマスや「ホーム・アローン」のケビン・マカリスター役マコーレ・カルキン、「シックス・センス」のコール・シアー役ハーレイ・ジョエル・オスメント、「チャンプ」のTJ.フリン役リッキー・シュローダーくんらが思い出されますが、ジェイコブくんも記憶に残る名子役の仲間入りです!(あくまでも私の記憶の範囲内です)

最近のニュースでは、女子中学生の監禁事件が報道されたばかりでしたので、あまりにもリアルな描写を観て現実に引き戻されてしまいましたよ。バドミントンの練習の帰りに拉致されてしまったという横田 めぐみさんのことだって気の毒過ぎて言葉に詰まります。映画とは言え、現実を連想してしまうことって、やはりあるのですね。勿論、作品に罪はありません。ただバスの事故に伴い、上映を延期した「トゥーヤングトゥーダイ!」の劇場の配慮は、そう考えると間違いではないと思います。

監督:レニー・アブラハムソン
脚本・原作:エマ・ドナヒュー

キャスト
母親ジョイ(ブリー・ラーソン)、ジャック(ジェイコブ・トレンブレイ)、ナンシー:おばあちゃん(ジョーン・アレン)、レオ(トム・マッカムス)他

2015年アイルランド・カナダ合作映画
上映時間:1時間58分

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作品とは全然関係ありませんが、映画に関係するプレゼント情報です。昨日、船橋へ仕事で出かけ、ゆっくり食事をする時間がなかったのでコンビニのおにぎりで済ませようと決めました。思い立ってからすぐ近くにあったセブン・イレブンに立ち寄りますとなんとおにぎり2個を購入するとワンピース(アニメ)の劇場公開を記念したクリアファイル(絵柄入り1枚)プレゼントキャンペーンをやっていました(備え付けの引換券と交換)。キャンペーンは、まだ始まったばかりなのでファンの方にはうれしいニュースではないかと思います。

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「あやしい彼女」

「ちはやふる~上の句」が、評判も実績も良くてうれしい限りです(4日に劇場で確認しましたらほぼ満席状態でした)。この作品は今月29日には続編の「下の句」が上映を控えており、このまま「上の句」の上映がロングランになって2作を同日に鑑賞出来ればと現在様子を見ながら鑑賞を見送っております。実現したらまとめて感想をアップしたいと考えています。

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韓国発、2014年に上映された同名のリメイク作品「あやしい彼女」を鑑賞しました。韓国版の日本タイトルは「怪しい彼女」でリメイクされた日本版は「あやしい彼女」と " 怪しい " がひらがな表記に変更され、差別化(韓国版、日本版の明確化と言う意味で)が図られています。

過去に劇場鑑賞した韓国版「怪しい彼女」は、私の中では「猟奇的な彼女」以来のヒットでした。これが日本版としてリメイクされる訳ですから、観ない理由はございません。

ストーリーの骨格そのものは私のいい加減な記憶によりますと国と演じる役者さん以外は、ほぼ韓国版と同じではないかと思います(特に日本のオリジナルが加えられたようには見受けられませんでした)。73歳のおばあちゃんが20歳の女性に若返ってしまうドタバタコメディの主役女性 大島 節子を多部 未華子さんが演じています。彼女にとっても新境地とされる本作でのチャレンジは、若返ったおばあちゃんぶりに笑いがとれるあたり、演技の幅を感じさせてくれるものがありました。

韓国版も日本版も劇中で若返ったおばあちゃんが得意とする歌の選曲には、リズム、メロディともに共通するものがあります。中でも日本版で披露してくれたザ・フォーク・クルセダーズの「悲しくて やりきれない」は心に染みました。彼女(多部 未華子)は歌もお上手ですね!新しい魅力の発見です。

作品を鑑賞して一句「あやしさも 個性と見れば 魅力的」お粗末でした。

監督:水田 伸生
脚本:吉澤 智子

キャスト
大島 節子(多部 未華子)、瀬山 カツ(倍償 美津子)、小林 拓人(要 潤)、瀬山 翼(北村 匠海)、中田 次郎(志賀 廣太郎)、瀬山 幸恵(小林 聡美)他

2016年日本映画
上映時間:2時間5分

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作品では、あやしい彼女 節子が舞台で歌うシーンがありますが、私のプライベートではリアルに「谷山 浩子 弾き語り」コンサート」を楽しんで参りました。

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谷山 浩子さんは、私の初コンサートのシンガーソングライターです。地元平塚では2回コンサートを開催して下さいまして、2回とも足を運ばせて頂きました。3回目の今回は鎌倉になりますが、独特な世界観は未だに健在で、アットホームな雰囲気とくつろぎながら落ち着いて楽曲に耳を傾けられるスタイルが癒しを与えてくれます。つまり相性がいいんです。川井 郁子さん、奥 華子さん、高橋 真理子さんも同じスタイルです。

アーティストの皆さんは、お客さんが楽しんでくれているのかをよく気にして下さいますが、十分楽しませて戴いています。一部ノリが悪いように見える方たち(実は私のこと)はただ、単にシャイなだけなんです。心の中はノリの2乗(ノリノリ)ですよ。


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