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「GODZILLA~怪獣惑星」

怪獣に因んだニュースで気になったのが、今年カナダ・アルバータ州で発見されたノドサウルス類の化石です。この化石は、単なる骨格ではなくて生きた姿をそのまま伝える状態のもので、写真(ノドサウルス類でググってみてください)を見て驚いてしまいました。こうして人類が繁栄する以前に恐竜の栄えた時代があったことはロマンだと思いますが、この歴史を振り返るとヒトの死生観について考えちゃいます。


GODZILLA.jpg


最近放送された「シン・ゴジラ」を前振りにアニメ版「GODZILLA~怪獣惑星」が解禁となり、早速出掛けて参りました。とかくアニメというジャンルは、未だにマニア向けな印象を強く感じますが、さすが「ゴジラ」です。レイトショーでしたのでお子様の姿はありませんでしたが、若者の中にもご年配諸氏の鑑賞者が多くて、女性も少なくありませんでした(嬉しい!)


「シン・ゴジラ」の続編もどうなりますか、今は静観の時だと思いますが、バトンを受け取った「GODZILLA ~怪獣惑星~」は、映像もストーリーもゴジラの大きさもスケールが別次元、実写で映像化したら日本の製作費では賄いきれないレベルであることからしてもお家芸であるアニメの選択肢(アニメの製作費だって安くはありませんが)は大正解だと思いました。


突如現れた巨大生物(怪獣)たちによって地球の文明は崩壊し、2048年に人類は地球を諦め移住に相応しい惑星を目指しますが、そこは人類が生活出来る環境ではなく、地球に帰還することに。帰還した地球は、すでに2万年が経過した別世界で着陸した場所をキャンプ地とするものの生体構成がゴジラに属する亜種生物の襲撃を受け、深刻な事態に・・・。そして畳みかけるようにゴジラが出現!


今までになかった「ゴジラ」の設定、ストーリーは圧巻!人類が亜空間航行を可能にした理由も筋が通っていますし、圧倒的なゴジラの存在感、存在理由が素晴らしいです。まだまだ謎の多い第一部ですが、今後明らかになって行くであろう人類の未来に希望と期待を寄せて見守って行きたいと思います。


監督:静野 孔文、瀬下 寛之
ストーリー原案・脚本:虚淵 玄


キャスト
ハルオ・サカキ(宮野 真守)、メトフィエス(櫻井 孝宏)、ユウコ・タニ(花澤 香菜)、マーティン・ラッザリ(杉田 智和)、アダム・ビンデバルト(梶 裕貴)、ムルエル・ガルグ(諏訪部 順一)、エリオット・リーランド(小野 大輔)、リルエル・ベルベ(三宅 健太)、ウンベルト・モーリ(堀内 賢雄)、ハルエル・ドルド(中井 和哉)、エンダルフ(山路 和弘)他


2017年日本映画
上映時間:1時間29分


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人類が、地球での生存権を獲得するための障壁はゴジラの駆逐です。熱核攻撃でも歯が立たないゴジラの駆逐手段とは?第二部が待ち遠しいです。


GODZILLA 決戦起動増殖都市.jpg

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