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「パッセンジャー(字幕スーパー版)」&「キングコング~髑髏島の巨神~(字幕スーパー版)」

WBCも終わってしまいました(録画したけどまだ観ていません)。準決勝は、リアルタイムで聴くことも観ることも出来ませんでしたが会社ではみんなの関心事だったようで情報だけは、すぐに伝わって参りました。同僚曰く、日本が敗けたのは、通常野球の試合を録画しない私が録画予約したことが原因だそうです(私もそう思います・・笑)

パッセンジャー.jpg 

映画「タイタニック」の宇宙版と聴いた覚えのある「パッセンジャー(字幕スーパー版)」ですが、面白かったですね!まず、5000人の乗客を乗せて地球を出発した宇宙船が目的地にたどり着くまで120年!ところが、何らかの原因で一人の男が90年早く目覚めてしまうというこの設定です。そして何といってもリアルでは、空気もない、重力もない、生きられないという " ないない尽くし " の宇宙空間や未来を想像させる宇宙船内部の映像は、絶望感漂う背景の中で美しくも臨場感があり、気分を紛らわせてくれます。そしてこの作品が一番描きたかった肝の部分と思われるもう一人の早く目覚めてしまった女性という仕掛けが技ありです。これほとんどチラシの触れ込みですが、重要なことがすべて含まれていました(チラシって凄い!)。あとは観て楽しんでくださいの一言です(笑)

少なからず今後のSF作品に影響を与えるであろう要素を含んだ本作は突っ込み無用、感情を揺さぶられるがままに、極限で繰り広げられる男と女の愛の顛末は、鑑賞後の酒の肴(さかな)として語り合えます。

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キングコング.jpg 


ゴジラファンなら外せないキングコング 髑髏島の巨神(字幕スーパー版)」です。2020年には、ゴジラとのガチンコ勝負が決まっています!なので本作は、ギャレス・エドワーズ版「ゴジラ」と同じ世界観が意識されていてキングコングの生息地 髑髏島への調査団に " モナーク " という秘密組織が絡んでいることやギャレス・エドワーズ監督が示したSF路線ではなく現実路線で描かれている点での整合性も保たれています。

モンスターというのは、既に言葉の中にスターが入っていますので彼らのことをスターと呼ぶ必要はありません。モンスターはその名の通り常にスターなんです。その代表格がキングコングです。初期のコングは、エンパイアステートビルから落下して遭えなく不幸な死を遂げますが、本作で死なれてはゴジラと戦う相手がいなくなってしまいますので、ここぞとばかりにもう暴れまくりの大活躍です。

髑髏島の生態系は、キングコングが生息するだけあって昆虫も魚類もビッグサイズでコングはこの生態系を守る存在として描かれています。そこへ踏み込んだ人間が飛び道具を使ったものですから大喧嘩になってしまった。しかし、同じ人間でも分かり合える人とそうでない人を見分ける目を持つコングが描かれているところは、ゴジラとの拘わりを持たせるキーワードなのかも知れません(憶測ですが・・・)。そう解釈しないとゴジラと戦う理由が、浮かばないんです。本作のコングにゴジラと同じ匂いを感じたからです。コングの宿敵である " ホネホネザウルス(名前を知らないので勝手に命名しました) " は、気持ち悪いですね。こちらは、コングと相性が悪いことが見た目で解ります。

本作は、命からがら逃げ延びた人類の徹底した無力さが描かれた作品でした。ツイッターで佐野 史郎さんが、エンドクレジットで席を立たないようにとつぶやいておられましたので期待しておりましたが、ちょっとサービス過剰じゃないでしょうか?(嬉しくて燃えちゃいますけどね・・・笑)

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作品データ

「パッセンジャー(字幕スーパー版)」

監督:モルテン・ティルドゥム
脚本・制作総指揮:ジョン・スペイツ

キャスト
オーロラ(ジェニファー・ローレンス)、ジム(クリス・プラット)、アーサー(マイケル・シーン)、ガス(ローレンス・フィッシュバーン)

2016年アメリカ映画
上映時間:1時間56分

「キングコング~髑髏島の巨神~(字幕スーパー版)」

監督:ジョーダン・ボート=ロバーツ
脚本:ダン・ギルロイ

キャスト
ジェームズ・コンラッド(トム・ヒドルストン)、プレストン・パッカード(サミュエル・L・ジャクソン)、ビル・ランダ(ジョン・グッドマン)、メイソン・ウィーバー(ブリー・ラーソン)他

2017年アメリカ映画

上映時間:1時間58分  

アメリカ版「ゴジラ」の逆襲がきっかけでムーブメントとなった怪獣映画ですが、おかげさまでご本家「ゴジラ」も復活し、いよいよアニメ版の「ゴジラ」が3部作での上映を控えているそうです。このような機会がやってくるまでの道のりは長かったですね。「シン・ゴジラ」を大相撲の横綱に例えるならば、まさに稀勢の里です(笑) 


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青山実花

私もこの映画はとても面白く思いました。
デートで観るのに良いかもしれませんね^^

by 青山実花 (2017-03-29 06:23) 

einstein

この作品こそカップルで鑑賞して欲しいですね(笑)
by einstein (2017-04-08 01:54) 

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