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「2016年 年間鑑賞映画集計(後編)」

今回は昨年(2016年)の鑑賞作品集計後編(7月~12月)です。
 
7月の鑑賞9作品(鑑賞順)
1:帰ってきたヒトラー 
2:インデペンデンス・デイ~リサージェンス~ 
3:ファイナルファンタジー15 
4:MARS 
5:ファインディング ドリー 
6:ダーク・プレイス 
7:ロスト・バケーション 
8:ワンピース・フィルム・ゴールド 
9:シン・ゴジラ
 
7月のベストスリー
1位 シン・ゴジラ(ゴジラファン待望の新作が、満を持して登場!ゴジラファンは元より日本が誇る国際スターであり、何より御本家である本作をこけさせる訳にはいかない意地もあり!そんな国民の重い期待を背負っている「ゴジラ」は、日本政府や自衛隊の対応など大人向けにリニューアルされたことや進化型の完全生命体としてサイズも破壊力も底上げされ、話題となりました。庵野監督もその辺はよく理解しておられます。シン・ゴジラは映画を離れていた大人の足を運ばせただけでなく、女性限定上映や鑑賞中の発声オッケー上映といった上映スタイルの工夫もヒット作ならではの勢いを感じました。

2位 ロスト・バケーション(海で泳ぐのが怖くなる!人喰いザメと " 戦う女 " のシンプルな図式。廉価版が出るまで待ちきれなくてブルーレイを購入してしまいました。家で何度も恐怖を味わいたくなる、そんな作品です)

3位 ファインディング・ドリー(ファインディング・ニモの正統な続編でありながら単なる続編で終わらせない一工夫に舌を巻きます。制作スタッフが一番苦労したというミズダコのキャラ " ハンク " は、とにかく最高!昨年のおもしろキャラ ナンバーワンです)
 
 
8月の鑑賞8作品(鑑賞順)
1:秘密 
2:ルドルフとイッパイアッテナ 
3:X-MEN アポカリプス 
4:ペット 
5:傷物語Ⅱ~熱血編~ 
6:ゴースト・バスターズ 
7:君の名は 
8:ミュータント・タートルズ~影~
 
8月のベストスリー
8月のベストは1位、2位は確定しましたが、3位をどの作品にしようか、非常に悩みました。洋画、邦画、すべてのジャンルを同じテーブルで考えると文化や表現のレパートリーでは洋画に軍配が上がります。しかし、字幕を介さず作品にダイレクトで感情移入出来ることは邦画の強みでもあります。
 
1位 君の名は(年明け2月に突入しても公開が続くロングラン作品。言わずと知れた昨年の大ヒット作品です。映像の素晴らしさを土台に繰り広げられるファンタジー作品ですが、主人公の三葉がこの世に存在していなかったことが判明した時のショックは心の震度7。居ても立っても居られなくなりました)

2位 X-MEN アポカリプス(日本のCGもハイレベルだとは思いますが、やはりその差を思い知らされてしまうんですよね。その差は予算なのか、技術なのか、或いはアイデアなのか?個人的には予算の差であると思いたいです。この作品に登場する " クイックシルバー " というミュータントキャラの特殊能力には目を奪われました)

3位 ルドルフとイッパイアッテナ(対抗馬は「ゴースト・バスターズ」と「ミュータント・タートルズ」、「ペット」でした。でもここは心の声に従い、人間の本を読めるネコ " イッパイアッテナ " のアイデアに一票です)
 
 
9月の鑑賞9作品(鑑賞順)
1:後妻業の女 
2:スーサイド・スクワッド 
3:超高速参勤交代リターンズ 
4:怒り 
5:BFG 
6:レッドタートル~ある島の物語~ 
7:亜人3 
8:聲の形 
9:闇金ウシジマくん3
 
9月のベストスリー
1位 聲の形(この作品はアニメなのですが、「君の名は」同様にエモーショナルな作品でした。障害を持つ主人公というと日本ではまだまだ偏見もありタブー視されがちですが、そのタブーと正面から向き合ったドラマであり、とても考えさせられました。痛いくらいに心を締め付けられた印象に残る一本です)
 
2位 BFG-ビッグ・フレンドリー・ジャイアント-(スピルバーグ監督に無邪気で明るい子供を撮らせたら右に出るものはいないのではないか?そんなことを思わずにはいられないくらいキュートな少女と心優しい巨人の物語。とても楽しいリピートムービー<何度でも繰り返して観たい作品>です)

3位 スーサイド・スクワッド(悪役キャラが主人公という破天荒な作品です。「怒り」、「後妻業の女」も候補でしたが、個人的嗜好ということで、決まりエヘヘ・・・)
 
 
10月の鑑賞9作品(鑑賞順)
1:野生のなまはげ 
2:SCOOP! 
3:ハドソン川の奇跡 
4:GANTZ-O- 
5:淵に立つ 
6:金メダル男 
7:永い言い訳 
8:デスノート~ライトアップ ニュー ワールド~ 
9:スタートレック-BEYOND-
 
10月のベストスリー 
1位 ハドソン川の奇跡(人命を救ったパイロットが検証シミュレーションで有罪が問われるドラマでした。実際にこの事件は当時のニュースで知っていたのですが、こんな裏話があったなんて驚いてしまいました)

2位 淵に立つ(ブログの記事でひどすぎる!と監督に噛みつきましたけど、このような結果となりました。ほぼ毎週映画を鑑賞していて鑑賞作品のバランスを考えた場合、本作は必要悪だと思うんです:笑)

3位 GANTZ-O-(永い言い訳、SCOOP!も同順位ですが、自宅で映像をもう一度楽しみたいと想定した場合この結果となりました)
 
 
11月の鑑賞8作品(鑑賞順)
1:劇場版マジェスティックプリンス 
2:続・深夜食堂 
3:インフェルノ 
4:コウノトリ大作戦 
5:この世界の片隅に 
6:聖の青春 
7:何者 
8:ソーセージ・パーティ
 
11月のベストスリー
1位 この世界の片隅に(作品の最後で家族を失った余所の子供をすずの家族が迎え入れるシーンがあります。本当に困った時にこそ助け合うお互い様の精神があったからこそ今の日本があると思うんです)

2位 続・深夜食堂(あったかい作品ですね。小林薫さんは、役者やめても深夜食堂を開業すれば食べて行けると思います。大繁盛間違いありません)

3位 聖の青春(実はこの作品のエンディングでひっくり返りそうなくらいビックリしたことがありました。あくまでも個人的な理由なのでここでは書きませんが、忘れられない作品になってしまいました)

特別賞 ソーセージ・パーティ(自分でいうのも憚られますが私根はまじめなんです。でもこういう悪趣味な作品も大好きなんです。でなきゃ、東京まで足運んだりしませんもの)
 
 
12月の鑑賞6作品(鑑賞順)  
1:ファンタスティック・ビースト 
2:海賊と呼ばれた男 
3:ローグワン 
4:バイオハザード~ファイナル~ 
5:ピートと秘密の友達 
6:ポッピンQ
 
12月のベストスリー 
1位 ローグワン(スターウォーズって本当にすごい作品です。裾野が広くて、奥も深い!この作品は帝国軍に視点が置かれた作品でもあると思います)

2位 ファンタスティック・ビースト(ハリーポッターシリーズは、大人に成長するにつれ面白くなって来たと思います。この作品は大人からスタートなのでこれからも大人の娯楽作品であって欲しいです。歳をとると薄口の作品より濃い口の作品を好む傾向があるようです)

3位 海賊と呼ばれた男(見応えのある作品でした。企業の逸話物語と言えば、過去には " 燃ゆるとき " や " 陽はまた昇る " など骨太な感動作が思い出されます。テレビでは " 下町ロケット " など日本の得意分野かもしれません)
 
そんなこんなで2016年上映の劇場作品は108本鑑賞しました。小田原映画祭で鑑賞した審査対象の作品は、加えていませんが面白い作品はたくさんありました。ローカルな個人ランキングに最後までお付き合いいただきありがとうございました。

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怪しい探麺隊

月別に振り返るのっていいですね。
やってみようかな....
by 怪しい探麺隊 (2017-02-14 07:37) 

einstein

怪しい探麺隊 さま
コメントありがとうございます。ぜひぜひ、お楽しみくださいませ!
by einstein (2017-02-14 19:52) 

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